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「戦争犯罪の責任を取らせる」ウクライナでの大虐殺に世界の首脳がロシアを一斉に非難

「戦争犯罪の責任を取らせる」ウクライナでの大虐殺に世界の首脳がロシアを一斉に非難
Twitter/Illia Ponomarenko

ウクライナの街、ブチャなどにおける残虐行為が明らかになり、各国がロシアに対し一斉に批判している。

 

カナダ、フランスの首脳も非難

 

カナダのジャスティン・トルドー首相は4月3日、ツイッターを更新。次のようにツイートした。

 

「我々はウクライナの民間人殺害を強く非難し、ロシア政権の責任を追及することに引き続き尽力する。これらのひどい、ぞっとするような攻撃の責任者は、裁かれるだろう」

 

 

フランスのエマニュエル・マクロン大統領も4月3日、「ロシアはブチャでウクライナの市民に対して行われた犯罪に答えなければならない」と述べ、強く非難した。

 

国連のアントニオ・グテーレス事務総長も4月3日、ウクライナのブチャで起きた民間人大量殺害事件について、独立した調査を行うよう求め、次のようにツイートした。

 

「私は、ウクライナのブチャで殺された市民の画像を見て、深くショックを受けました。独立した調査が、効果的に説明責任につながることが不可欠です」

 

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「戦争犯罪の証拠がまた一つ増えた」

 

イギリスのボリス・ジョンソン首相も、イルピンとブチャでの罪のない市民の殺害について、「プーチンと彼の軍隊がウクライナで戦争犯罪を犯しているという証拠がまた一つ増えた」と述べた。

 

また「ロシアの大統領の侵略は失敗しており、ウクライナ軍の決意は、かつてないほど強固だ」とし、「プーチンの戦争マシーンを飢えさせるために全力を尽くす」と強調。

 

国際刑事裁判所の戦争犯罪調査を継続するよう求め、「我々は正義が果たされるまで休むことはない」と述べた。

 

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EUやアメリカ国務長官も非難

 

EU委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、独立した調査が緊急に必要であるとし、次のようにツイートした。

 

「ロシアが撤退している地域での、言いようのない恐怖の報告に、愕然としている。(略)戦争犯罪の加害者は責任を問われることになるだろう」

 

 

アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官も4月3日、CNNのインタビューに対し、ロシア軍による大量虐殺を「はらわたを殴られたような衝撃だ」と表現。アメリカが同盟国と共に残虐行為を記録し、加害者の責任を追及すると約束した。

 

その上で「このような事態に無感覚になってはいけない。この事態を正常化することはできない。ロシアのウクライナに対する残虐行為が続く限り、これが毎日続く現実なのだ」

 

またツイッターにおいても「私たちは、ブチャとウクライナ全土でのクレムリン軍(ロシア軍)による明らかな残虐行為を強く非難します。私たちは、利用可能なすべてのツールを駆使して責任を追求し、情報を文書化して共有し、責任者に責任を負わせます」とコメントした。(了)

 

 

出典元:The Guardian:Ukrainian prosecutors find hundreds of bodies in towns near Kyiv – live(4/3)

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