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「ハイパーループ」が時速320キロを達成、チューブ内を走行する姿が迫力満点

「ハイパーループ」が時速320キロを達成、チューブ内を走行する姿が迫力満点

チューブの中を高速で移動する夢の乗り物「ハイパーループ」。

 

現在アメリカ人の起業家、イーロン・マスク氏が中心となって開発が進められているが、28日にはポッド(乗り物)が高速で移動する場面がネットに投稿された。

 

時速320kmに達する様子をツイッターに

 

その動画を投稿したのはマスク氏本人。彼はスペースX本社の敷地内で行われたデザイン・コンテストにおいて、優勝したポッドが走行する様子をツイッターで紹介した。

 

その映像にはポッドが数秒間で時速320kmの速さに達し、高速でチューブ内を移動する様子が写っている。

このポッドは「WARR Hyperloop」という名前で、作ったのはミュンヘン工科大学の30人の学生。ボディはカーボン・ファイバー製のため重量もわずか80kgしかなく、電動モーターで動くという。

 

東京から大阪までを約41分で移動

 

マスク氏の「ハイパーループ計画」では、ポッドが真空のチューブの中を時速800kmで移動し、144kmの道のりを12分弱で走り抜ける予定だとか。

 

それが実現すれば日本では東京から新大阪まで、わずか約41分で移動できることになるそうだ。

 

またドバイでは、すでに自国からアラブ首長国連邦へと通じる路線において、このハイパーループを設置する契約を取り交わしているという。

 

しかも今回のデザイン・コンテストではすでに時速320kmに達している。まだ目標には届かないのかもしれないが、もしかすると夢の新交通システムが登場するのも、そんなに先のことではないのかもしれない。(了)

 

出典元:METRO:Elon Musk shows off video of Hyperloop accelerating and it’s the most insane thing ever(8/29)

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