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大英博物館で日本の「漫画展」を開催、国外で最大規模の70作品を展示

大英博物館で日本の「漫画展」を開催、国外で最大規模の70作品を展示
Twitter/British Museum

イギリスのロンドンにある大英博物館で、日本の漫画をテーマにした「漫画展」が開催されているのをご存じだろうか。

 

50人の漫画家による70作品を展示

 

今回の「漫画展」は国外では最大規模とされ、大英博物館では漫画の起源とされた浮世絵や絵巻物や、現代にいたるさまざまな作品の軌跡を紹介しているという。

 

実際に展示では、葛飾北斎の浮世絵からポケット・モンスター、ドラゴンボール、アニメ部門ではスタジオジブリの作品も紹介。

 

また「キャプテン翼」や「ワンピース」など50人の漫画家による、約70作品が展示されているそうだ。

 

さらに「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」を生み出した手塚治虫先生が、なぜ「漫画の神様」と言われるようになったのかなど、彼が与えた影響も解説している。

 

Twitter/British Museum
Twitter/British Museum
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日本の漫画を収集し続けてきた

 

そして大英博物館ではこの展覧会に合わせて、動画も公開している。それがこちら。

 

 

ただ展示作品には誰もが知る有名な作品ばかりでなく、同性愛や戦争、宗教などの社会性の強いテーマを持つ作品も含まれているという。

 

 

大英博物館は日本の浮世絵も多く所蔵している一方で、2006年に初めて漫画を展示し、原画やコミック本を収蔵品に加え、日本の漫画を定期的に収集してきたそうだ。

 

ハートウィグ・フィッシャー館長は「数世紀に及ぶ日本の伝統を踏まえた素晴らしい漫画作品は、独創的なストーリーでわれわれを興奮させ、その世界に引き込む視覚的な力を持っている」とたたえている。

 

漫画展が開催される期間は今月23日から8月26日まで、約3カ月間とされている。(了)

 

 

出典元:AFP:大英博物館で「漫画展」開幕、日本国外では最大規模(5/23)

出典元:時事通信:世界が認めた「MANGA」=23日から大英博物館展(5/23)

出典元:NHK:漫画の魅力を紹介 大英博物館で最大級の展覧会(5/23)

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