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旅客機が超低空で空港に進入、近くで眺めていた観光客もびっくり

旅客機が超低空で空港に進入、近くで眺めていた観光客もびっくり
YouTube/Cargospotter

間近で旅客機の離着陸が見られる場所としては、カリブ海のサン・マルタン島(セント・マーチン島)にあるプリンセス・ジュリアナ国際空港が有名だが、実はギリシャにも同様の場所がある。

 

標識があるものの近くで見る観光客

 

その場所とは、ギリシャのスキアトス島にあるスキアトス空港だ。

 

ここでは日頃から、低空で着陸しようとする旅客機を、観光客が近くで見ることができるという。

 

もっとも付近には「危険、旅客機の強い風から離れてください」との標識があるものの、スリルを求めて飛行機の真下で撮影する観光客が後をたたないそうだ。

 

そして先週、これまでにない低空で進入するブリティッシュ・エアウェイズの旅客機が撮影された。それがこちら。(冒頭の部分)

 

滑走路が短いため低空で進入

 

この様子を撮影した人物によれば、ここでは日頃から多くの旅客機が低空で着陸するという。

 

しかしこの時、ブリティッシュ・エアウェイズの「Embraer E190」は信じられないほどの低空で進入。この結果、見ていた観光客が登っていた低い壁から思わず落ちたそうだ。

 

そもそも空港の先はビーチになっており、片側は一般道になっているため、滑走路が短い。

 

このため旅客機は低空での進入を余儀なくされ、また離陸時もすぐに高度を上昇させる必要から、燃料を少なくし機体を軽くする必要があるとか。

 

2017年にはカリブ海のサン・マルタン島(セント・マーチン島)にあるプリンセス・ジュリアナ国際空港で、観光客の女性が旅客機のジェット噴流に押されて飛ばされ、岩に頭をぶつけ亡くなっているという。

 

今回は幸い大きな事故にはならなかったようだが、やはり飛行機から距離をとって撮影した方がいいのかもしれない。(了)

 

※下はプリンセス・ジュリアナ国際空港の前にある、マホビーチで撮影された動画。

 

 

出典元:MailOnline:Terrifying footage shows holidaymakers taking selfies as passenger jets come in to land just above their heads on Greek holiday island(7/15)

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