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人が食べられた?死んだワニの胃の中から整形外科用のプレートを発見

人が食べられた?死んだワニの胃の中から整形外科用のプレートを発見

オーストラリアで死んだワニの胃の中から、整形外科の手術で使われたとみられるプレートが発見された。

 

他の仲間と戦い死んだワニ

 

その死んだワニとは、クイーンズランド州のRockhamptonにあるワニ農園、「Koorana Crocodile Farm」で飼育されていた「M.J.」だ。

 

このワニの年齢は50歳から70歳ほど、6年前にこの農園に引き取られたが、数カ月前に他のワニと戦い、命を落としたという。

 

農園のオーナーであるJohn Leverさんは、6月に4.7mもある「M.J.」の検死解剖を行ったところ、胃の中から6本のネジと共にプレートを発見したそうだ。

 

Koorana Crocodile Farmさんの投稿 2019年7月29日月曜日

Koorana Crocodile Farmさんの投稿 2019年7月29日月曜日

警察からも送って欲しいと要請

 

当初、Leverさんはこのプレートが何かわからなかったが、その後写真を公開。すると人間の整形外科の手術で使われるものだと教えられた。(骨接合用のプレートか)

 

これにより「M.J.」が人間を食べた可能性が強まり、その後クイーンズランド州の警察も連絡してきたという。

 

そしてLeverさんに対して、これまでの行方不明者の捜索について明らかにし、プレートを送って欲しいと要請してきたそうだ。

 

またこれまで行方不明になった人物の家族からも、手がかりを求めて問い合わせの連絡が寄せられたとか。

 

そもそも「M.J.」は6年前にLeverさんが、Rockhamptonから北へ1000kmも離れた街、Innisfailにある農家から購入したのだが、それ以前は野生の状態で暮らし、罠で捕らえられたと考えられている。

 

Leverさんは現在、このタイプのプレートがいつごろ使われたのか、誰のものだったのかを知るために、問い合わせを受け付け、情報を照らし合わせているという。(了)

 

 

出典元:ABC News:Australian farmer says human orthopedic plate found in croc(8/1)

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