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クリスマスツリーに受刑者の顔写真を飾りSNSに投稿、米保安官事務所が炎上

クリスマスツリーに受刑者の顔写真を飾りSNSに投稿、米保安官事務所が炎上
Twitter/Beth Shelburne

アメリカで、ある保安官事務所が、クリスマスツリーに受刑者の顔写真を飾ったとして、非難の声が寄せられている。

 

飾りにしたのは受刑者の顔写真

 

非難されているのは、アラバマ州にあるMobile郡保安官事務所だ。

 

ここでは先日、オフィスのクリスマスツリーに、今まで逮捕された受刑者や、現在指名手配している犯人の顔写真を飾り付け、その写真を自らのフェイスブックページに投稿したという。

 

さらに悪いことに、クリスマスツリーの頂上には、星の代わりに、受刑者のサンダルを飾ったそうだ。

 

Twitter/Beth Shelburne

多くの人が嫌悪感

 

アメリカでは黒人が警察官によって殺される事件が相次ぎ、ここ一年間は市民と警察官との間に大きな溝が生まれている。

 

この保安官事務所がジョークでこのようなことをしたのかは不明だが、クリスマスツリーの写真に関しては、多くの人々が真面目に受け止め、嫌悪感を示したという。実際下の投稿では次のように述べられている。

 

「アラバマ州で人々が警察の予算を減らしたいと思う、これがその理由。Mobile郡保安官事務所は、犯罪者の顔写真を飾ったクリスマスツリーを立てた、自分たちが何人の凶悪犯を街から一掃したかを示すために。もはやビョーキを超えている」

 

 

そして保安官事務所が自らのフェイスブックぺージに投稿した写真には8000件のコメントが寄せられ、アメリカで全国的なニュースとしても報じられたそうだ。

 

警察のスポークスマンは批判に対して、「これは良いことです。警察官が通りから犯罪者を連れ去ったことは、コミュニティにとって良いことです」と述べていたが、その後、問題の投稿は削除されたという。(了)

 

 

出典元:INDEPENDENT:Police department sparks outrage after ‘decorating’ Christmas tree with mugshots(12/20)

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