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ショートパンツが股に食い込み過ぎて集中治療室に入ったという女性が話題に

ショートパンツが股に食い込み過ぎて集中治療室に入ったという女性が話題に
写真AC

デニム生地のショートパンツが食い込み過ぎて敗血症を引き起こし、死にそうになったという女性の話が、海外メディアで取り上げられている。

 

デートに穿いて行った小さ過ぎるパンツ

 

Samさんという25才の女性がそれを経験をしたのは、数年前のことらしい。1つの笑い話として、集中治療室のベッドで寝ている自分の写真とともにTikTok動画で告白したところ、メディアが取り上げることとなった。(その動画は現在プライベートモードになっており、フォロワーしか閲覧できない)

 

パンツの食い込みで死にそうになるとは意外なことだが、TikTok動画の内容や本人に取材したメディアの記事によれば、以下のような経緯があったそう。

 

Samさんは、今つき合っているボーイフレンドとの最初のデートのとき、股のところギリギリでカットしたデニムのショートパンツを穿いて行った。

 

そして過ごすこと8時間。食い込みが気になり、何度か手で引っ張ったりしたがどうにもならず、結局は無視してデートを楽しむことにしたという。

 

ところが翌日、その部分に「ズキズキと刺すような痛み」があり、体調も悪くなった。夜には、擦れた場所に瘤(こぶ)のようなものが出来ていた。

 

医者に行くと、皮膚感染症だろうと言われ、抗生物質を出されたがよくはならず、翌朝、彼女は敗血症性ショックを起こして救急病院に運ばれた。

 

「その時は体が震え、息ができず、歩くこともできず、全身がもの凄く痛みました」、と海外メディアに話すSamさん。その後集中治療室に4日ほど入り、退院したのは約1週間後だったそう。

 

蜂窩織炎(ほうかしきえん)からの敗血症

 

海外メディアによれば、Samさんは、皮膚とその下の組織に細菌が感染する蜂窩織炎(ほうかしきえん)と、感染症に対して体が過剰に反応して臓器障害を起こす敗血症になっていたという。敗血症は命を脅かすものだ。医師はこの時、彼女の感染した部分を手術で切り落とすことさえ考えたらしい。

 

幸い手術なしで退院できた彼女は、この体験をTikTok動画で告白。寄せられた多くのコメントについて、メディアにこう話している。

 

「ほとんどの人が、こんなことがあり得るのか、とショックを受けていますね。でも、私が驚いているのは、同じようなことになったという人が、結構な数いることです」

 

食い込みには注意した方がいいようだ。

 

なお、Samさんが初めてデートした彼氏はお見舞いに来てくれ、それがきっかけで親しくなり今に至っているとのこと。(了)

 

出典元:BuzzFeed:“I Could’ve Easily Died,” Said This Woman Whose Wedgie From Wearing High-Cut Jean Shorts On A Date Landed Her In The Hospital(10/8)

出典元:Metro:Woman almost died from sepsis caused by wedgie from tight shorts she wore on date(10/6)

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