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日本の警察により人種的な理由で拘束されるケースがある…米大使館が自国民に警告

日本の警察により人種的な理由で拘束されるケースがある…米大使館が自国民に警告
Twitter/U.S. Embassy Tokyo, ACS

東京にあるアメリカ大使館は、日本に滞在する自国民に対し、日本の警察への対応について警告を発した。

 

拘留され尋問された報告を複数受け取る

 

アメリカ大使館の米国市民サービス部門は、12月6日にツイッター更新。日本にいる自国民に対して注意喚起を行った。

 

それによれば同大使館は、外国人が日本の警察から、人種的な理由で事件の疑いをかけられ、または呼び止められ、検査された報告を複数受けとったという。

 

そんな外国人のうち何人かは、拘留され、尋問され、検査(捜索)されたそうだ。

 

このためアメリカ大使館は日本にいる自国民に対し、入国のステータスを示す証拠(許可証)を常に携帯し、日本の警察に拘留された場合は、領事館への通知を要請するよう求めている。

 

日本の首相官邸は、まだコメントせず

 

日本の法務省の発表によると、日本に住む外国人の数は、6月に前年同月比2%減の280万人になったという。

 

そのうち、アメリカ人は5万4,000人弱で、全体の2%未満。現在、コロナウイルスの規制により、外国人観光客、ビジネスマン、学生の入国は禁止されているが、在留資格のある外国人は再入国が認められているという。

 

日本の同盟国であるアメリカ大使館のこのような異例の注意喚起は、「オミクロン株」への懸念から日本が外国人の新規入国を禁止した後に行われた。

 

日本の首相官邸は、この警告についての問い合わせに対し、まだコメントを出していない。(了)

 

 

出典元:Bloomberg:U.S. Embassy Warns of Suspected Racial Profiling by Japan Police(12/6)

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