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プラチナジュビリーの金馬車に乗った27才時のホログラム女王、ネットには強い違和感

プラチナジュビリーの金馬車に乗った27才時のホログラム女王、ネットには強い違和感
Twitter/Baachu@baachuworks

イギリス女王エリザベス2世の在位70年を祝うプラチナジュビリーが、6月5日に幕を閉じた。その日に行われた華やかなページェントに、黄金の馬車に乗った若き日の女王が登場した。

 

お手振りするホログラムの女王

 

バッキンガム宮殿とトラファルガー広場を結ぶ930mの通り「ザ・マル」で行われた最終日のページェント。そこに、一際目を引く黄金の馬車があった。

 

それは、イギリス王室が使用する八頭立ての「ゴールデン・ステート・コーチ」。260年前に作られ、ハノーヴァー朝の国王ジョージ4世以来、すべての英国君主の戴冠式で使用されてきたものだ。エリザベス2世も、1953年の戴冠式でこの馬車に乗った。

 

今回のページェントでは、この黄金馬車に、当時27才だったエリザベス2世のホログラムが乗っていた。にっこりと微笑み、観客に向かって手を振る姿が、ツイッターに投稿されている。

 

 

ネットに広がる違和感

 

このホログラムの演出は、海外メディアによれば、ロンドンっ子たちに大ウケしたらしい。だが、ツイッターには「何かおかしい」「異様だ」といった声も上がっているという。いくつかのコメントをご紹介しよう。

 

人々は歓声をあげ、ホログラムの女王に向かって手を振っている。これをとても変だと感じるのは、私一人だけなのだろうか?——Right Said Fred @TheFreds

 

女王のホログラムが投影されているだけの、空の馬車に歓声を上げる人々を見ていると、これまでの2年間を象徴しているように感じる。あるメディアのコメンテーターが「不気味に刺激的だ」と言及していたが、最初の「不気味」という部分は正しいと思う。——Vanessa Bailey @VanessaBails

 

これはつまらない考えだけど、もし馬車に乗った女王のホログラムがOKで、人々が拍手し歓声を上げるなら、これからも永遠に、女王をホログラムで済ませてしまうことは出来ないか? そうすれば、国民が納めた莫大な税金を節約できる。——Vambomarbeleye @Vambomarbelaye

(了)

 

出典元:The IndianExpress:#PlatinumJubilee: Queen’s hologram projected on the golden carriage, netizens find it weird(6/6)

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