イスラエルのネタニヤフ首相、前立腺がんの治療に成功したと発表

X_Mario Nawfal
イスラエルのネタニヤフ首相(76)は4月24日、以前の健康診断で小さな腫瘍が見つかったと明らかにした。
公表を2カ月延期
ネタニヤフ首相は、定期検診で小さな腫瘍が発見された後、初期の前立腺がんの治療に成功したと発表した。
この検診は2ヶ月前に行われたらしく、診断結果は24日に首相の年次健康診断報告書に掲載され、ネタニヤフ氏自身もSNSで、次のように説明した。
「イランとの戦争が激化している時期に公表されることを避けるため、公表を2カ月延期するよう要請した。イスラエルに対する、さらなる虚偽のプロパガンダを防ぐためだ」
過去にも良性の前立腺肥大症の手術
ネタニヤフ首相は、2024年に良性の前立腺肥大症の手術を受け、それ以来定期的な健康診断を受けてきたそうだ。
また健康診断報告書によると、ネタニヤフ首相の健康状態は良好であるが、初期の前立腺がんに対して放射線療法を受けたという。
ただしこの報告書でも、治療がいつ行われたかについては言及していない。
イスラエルにあるHadassah病院の腫瘍科部長である、Aharon Popovtser氏は、ネタニヤフ首相の病気は早期に診断され、前立腺がんは同年代の男性によく見られると指摘。
画像検査と血液検査の結果に言及しつつ、「これらの検査結果に基づけば、病気は消失したと言える」と述べた。
以前、イラン国営メディアを含めた報道で、ネタニヤフ首相が死亡したことを示唆する偽のAI生成画像が拡散されたため、健康状態について憶測が飛び交っていた。(了)
出典元:Aljazeera:Israel’s Benjamin Netanyahu says he received treatment for prostate cancer(4/24)


























