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【ベネズエラ地震】瓦礫の下に、29日間閉じ込められていたプードルを救出

【ベネズエラ地震】瓦礫の下に、29日間閉じ込められていたプードルを救出
X_@Juanegron

ベネズエラで起きた地震で、長い間瓦礫の下に閉じ込められていたプードルが生きたまま見つかり、救出された。

 

生存していたのは「奇跡」

 

そのプードルの名前は、「Beyli」だ。このプードルは、6月24日にベネズエラ北西部と中部で発生したマグニチュード7.2と7.5の大地震で、建物が倒壊した際、瓦礫の下に閉じ込められたという。

 

しかし先々週、「Beyli」は亡くなった飼い主の女性の遺体のそばで丸まって、埃まみれになっているところを救助隊に発見されたそうだ。

 

すでに地震発生から29日も経っており、「Beyli」が約1カ月間、食べ物も水もなく、生存していたことについて、獣医は「奇跡」だと述べている。

 

完全に回復する見込み

 

しかも獣医によれば、「Beyli」は完全に回復する見込みとされ、目に潰瘍があるものの、すぐに良くなるという。

 

「Beyli」の飼い主である11歳の女の子、Victoria Isabel Rengelさんは、地震で母親と祖母を亡くしてしまったが、その後、「Beyli」と再会。現在、彼女たちは救護センターで一緒に暮らしているそうだ。

 

また先日、瓦礫の下からはカメも生きたまま発見され、その後飼い主と再会を果たした。

 

 

ただベネズエラの地震では、すでに5500人以上が死亡しており、1万6700人が負傷しているという。

 

また1カ月経った今も、数千人が家を失ったままとされている。(了)

 

出典元:NYPost:Dog pulled alive from rubble of Venezuela earthquakes after being trapped for 29 days: ‘A miracle’(7/27)

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