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地震の被害にあったベネズエラで、空が赤い血の色に染まる

地震の被害にあったベネズエラで、空が赤い血の色に染まる
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地震による甚大な被害に見舞われたベネズエラの首都では先日、空が異様な赤い色に染まった。

 

大地震と関連しているのか?

 

ベネズエラの首都・カラカスでは6月30日、太陽が沈むにつれて、空が鮮やかな深紅に染まったという。

 

SNSのユーザーたちは、この赤く染まった空が、最近この地域を襲った大地震と関連しているのではないか、と不安の声をあげたそうだ。

 

しかし専門家は、血のような赤い空はよく知られた大気現象であり、地震活動や聖書に記された不吉な前兆を示すものではないと強調した。

 

1943人が死亡、1万人以上が負傷

 

救助隊は現在も、瓦礫の下敷きになっている人々の捜索活動を続けている。

 

そして7月1日には、少なくとも1943人が死亡、1万571人が負傷したと発表された。

 

ベネズエラの国連特使であるGianluca Rampolla del Tindaro氏は、「遺体袋1万枚を確保している」と認めた。

 

またdel Tindaro氏によれば、少なくとも2500棟の建物が被害を受け、そのほとんどが完全に倒壊したという。下は地震直後の様子。

 

 

6月24日に発生した地震から、すでに生存率が大きく低下する72時間を過ぎているものの、まだ人々が救出されており、6月30日にも7人の生存者が瓦礫の中から救い出されたそうだ。

 

またヨルダンの救助隊は7月1日、6日間瓦礫の下に閉じ込められた3歳の男の子を、救出したと明らかにした。(了)

 

 

出典元:ABC News:Venezuela earthquakes updates: 3-year-old boy pulled out of rubble after 6 days(7/1)

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