Switch news

知っておきたい世界のニュース

ロシア軍がウクライナの支援センターにダブルタップ攻撃、少なくとも26人が死亡

ロシア軍がウクライナの支援センターにダブルタップ攻撃、少なくとも26人が死亡
X_@ZelenskyyUa

ロシア軍は11月2日、ウクライナ南部にある支援センターを攻撃し、数多くの人々が犠牲になった。

 

救援物資配布センターと避難所を攻撃

 

ウクライナのゼレンスキー大統領によれば、ロシア軍は11月2日、ザポリージャ州にあるKomyshuvakha村の救援物資配布センターと、隣接する避難所を爆撃し、少なくとも26人が死亡したという。

 

しかもこの空爆はダブルタップ攻撃とされ、最初に空爆が行われた場所に救助隊員が向かった後、もう一度同じ場所を攻撃したそうだ。

 

これにより、救助隊員2人と警察官4人が死亡。救助隊員2人を含む5人が、病院で治療を受けており、まだ27人が行方不明になっているという。

 

学校に設置され、人々が毎週集まる

 

救援物資配布センターと避難所は村の学校に設置されており、前線に近いため、学校では授業は行われていなかった。しかしそこには村の住民が毎週、人道支援物資を受け取るために集まっていたという。

 

ゼレンスキー大統領は、ロシア側が「そのことを知らなかったはずはない」とし、「ロシア人は、ウクライナとそこに存在するあらゆるものに対する憎悪を、幾度となく示し続けている」と非難した。

 

ウクライナ軍も製油所攻撃を再開

 

ウクライナ軍も10月30日未明、ロシアのサマラ州にある製油所を攻撃し、ノボクイビシェフスク製油所の上空に煙が立ち上ったという。

 

ウクライナ軍による製油所への攻撃は10月15日が最後で、10月20日以降はロシアの石油インフラへの攻撃を一切行っていなかった。

 

それは、トランプ大統領をはじめとするアメリカの政府関係者から、ロシアの製油所への攻撃を停止するよう求められていたからだ。

 

しかしロシア軍は10月29日にも、ウクライナ全土を攻撃し、100カ所余りで民間人、少なくとも27人が死亡した。このため、ウクライナ側は製油所への攻撃を再開する決断を下した。(了)

 

出典元:The Guardian:Russian bombing of Ukrainian aid centre kills at least 26, Kyiv says(11/3)

記事が気に入ったら
Switch NewsをフォローしよぁE¼�E/p>


Return Top