米空港で職員が、「ウルヴァリン」のような鋭利な刃物を発見

Facebook_Transportation Security Administration - TSA
アメリカ・ワシントン州にある空港で、映画のキャラクターが持つような危険な刃物が見つかり、押収された。
保安検査中に手荷物から発見
その刃物が発見されたのは今年の8月、場所はワシントン州にあるシアトル・タコマ国際空港とされている。
当時、運輸保安局(TSA)の職員2名が保安検査中、ある乗客の機内持ち込み用の手荷物から、異様な形状をした刃物を発見した。
TSAによれば、それは「ウルヴァリンの爪と、フレディ・クルーガーの刃を合わせたようなもの」だったという。


「こんなものは見たことがない」
ウルヴァリンとは映画『X-MEN』シリーズに登場するミュータントで、手から出し入れが可能なカミソリのように鋭い爪を持っている。
またフレディ・クルーガーとは映画『エルム街の悪夢』の登場する殺人鬼で、右手にはめた鉄の鉤爪で相手を引き裂くそうだ。
TSA職員のダグラス・リン氏は、今週発表した声明の中で、次のように述べている。
「(X線検査で)3枚の刃と、はっきりと爪のような形状が見えました。驚きましたし、バッグから取り出した時は、さらに驚きました。TSAに2年間勤務していますが、こんなものは見たことがありません」
この乗客の身元は明らかにされていないが、乗客は検査場で自主的にこの刃物を放棄したという。(了)
出典元:ABC News:‘Wolverine-style claws’ discovered in carry-on bag at Seattle airport security: TSA(10/30)


























