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ピアース・ブロスナンが国立公園の禁止エリアに侵入、有罪となる可能性

ピアース・ブロスナンが国立公園の禁止エリアに侵入、有罪となる可能性
Instagram/piercebrosnanofficial

ジェームズ・ボンドなどを演じてきたアイルランド出身の俳優、ピアース・ブロスナン氏(70)が、アメリカ国立公園局のレンジャーによって訴えられた。

 

最長6カ月の懲役の可能性

 

ブロスナン氏は11月1日、イエローストーン国立公園の遊歩道を離れて、立ち入り禁止エリアに侵入したとされ、2件の容疑で起訴されたという。

 

熱心な環境活動家と公言している彼は、国立公園内の温泉区域内(間欠泉、蒸気孔、熱せられた泥の池など)に入ったと言われており、来年の1月23日にワイオミング州の地方裁判所への出廷を命じられたそうだ。

 

ブロスナン氏の行動は「軽犯罪」とみなされているが、イエローストーン国立公園の立ち入り禁止区域を徘徊したとして有罪判決を受けた場合、最長6カ月の懲役と。最高5000ドル(約70万円)の罰金が科せられる可能性があると言われている。

 

ある女性は7日間収監される

 

実際、コネチカット州のある女性は、指定された道を外れて公園の「温泉エリア」に向かって歩いたとして、7日間刑務所に収監され、2000ドル(約28万円)の罰金を科されたという。

 

さらに、この女性は2年間、国立公園への立ち入りも禁止されたと言われている。

 

イエローストーン国立公園の温泉エリアでは1800年代以来、少なくとも20人が死亡しており、2022年11月にはロサンゼルスから来た男性の死体の足が、公園内の温泉の1つに浮かんでいるのが発見された。

 

公園管理者らは、ウェブサイトで訪問者に対し、指定された遊歩道や小道をたどって安全を確保するよう呼び掛けており、これらの遊歩道は「あなたと、繊細な熱地層を守るために設けられている」と強調している。

 

ブロスナン氏は映画『アンホーリー・トリニティ』の撮影のため、この地域を訪れていたという。(了)

 

出典元:METRO:Pierce Brosnan faces jail for ‘petty offences’ at Yellowstone National Park(12/28)

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