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カリフォルニア大学構内でデリバリーロボットが炎上、バッテリーの異常か【動画】

カリフォルニア大学構内でデリバリーロボットが炎上、バッテリーの異常か【動画】
YouTube/Talia Desch

アメリカの大学でデリバリーロボットが突然、燃え出す事態が発生した。

 

カリフォルニア大の敷地内で出火

 

その事故が起きたのは12月14日の午後2時頃(現地時間)、場所はカリフォルニア大学バークレー校の敷地内とされている。

 

当時、大学内を移動していたデリバリーロボット「KiwiBot」が発火。やがて炎を上げて、燃え始めた。

 

この様子は学生らによって撮影され、YouTubeに投稿されている。

 

 

その後、炎は消化器によって消し止められ、さらに到着したバークレー消防署の隊員らによって、二度と発火しないよう、泡の消火剤をかけられたという。

 

 

このロボットはキャンパスと町を行き来し、食べ物を運ぶために利用されていたそうだが、燃え始めた時には、食べ物を積んでいなかったとか。

 

発火の原因はバッテリー異常

 

その2日後の12月16日には、メーカーの「Kiwi」がブログにおいて、ロボットの発火の原因はバッテリーの故障によるものと発表。

 

さらに、この事態を深刻に受け止めており、現在全てのロボットを調査するため、サービスを停止していると述べている。

 

「Kiwi」では、このようなロボットをすでに100台以上も保有しており、今年は1万台の注文を受けたという。

 

そして学生たちはこの事故でロボットを失ったことを寂しく思っているらしく、中にはロボットのお通夜をする者もいたとか。

 

 

ロボットが突然、発火するとは恐ろしいが、すでにアメリカの大学でこのようなロボットが使われていることも、驚きと言えるだろう。(了)

 

 

出典元:Science alert:A Robot Burst Into Flames on a University Campus, And Students Held a Vigil(12/17)

出典元:The Daily Californian:KiwiBot catches fire outside Martin Luther King Jr. Student Union(12/14)

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