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『ローマの休日』で有名な階段、観光客がeスクーターを投げ捨て破損

『ローマの休日』で有名な階段、観光客がeスクーターを投げ捨て破損
Twitter/Gökhan Kutluer

アメリカ人観光客が、ローマの歴史的な「スペイン階段」からeスクーターを投げ捨て、損害を与えたという。

 

通行人によって目撃・撮影される

 

この事件が起きたのは6月3日の午前3時45分頃とされ、その様子は通行人によって目撃され、撮影されたという。

 

この「スペイン階段」は、オーブリー・ヘップバーン主演の1953年の名作『ローマの休日』に登場する有名な場所だ。

 

しかしそこを訪れたアメリカ人観光客の女が、レンタルのeスクーターを階段から故意に投げ落としたという。

 

この時撮影された映像は、6月7日に複数のイタリアのニュースサイトで公開され、拡散したそうだ。

 

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階段に入ることが禁じられる

 

観光客の女がeスクーターを投げ落としたことにより、階段の大理石は損傷し、修理に少なくとも2万6000ドル(約350万円)かかることになったという。

 

実際に、16段目と29段目にヒビが入り、同時に階段の他の部分も欠けたそうだ。

 

警察はその後、観光客の女(28)と、連れの男を逮捕した。2人ともアメリカ人観光客だが、連れの男は無謀にも、自分のスクーターでこの階段を降りていたという。

 

2人はその後、警察から430ドル(約5万7000円)の罰金を科せられ、また「スペイン階段」に出入りすることが生涯に渡って禁止されたそうだ。

 

スペイン階段はユネスコ世界遺産にも登録されており、イタリアで最も警備の厳しい観光地の1つとして知られ、2018年に警察が階段の上に人々が座ることを禁止したことがある。(了)

 

出典元:MailOnline:American woman, 28, is banned from Rome’s 18th-century Spanish Steps for life after she and friend caused $26,000 worth of damage by driving their e-scooters on the heritage site(6/8)

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