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ロシア石油大手の会長が不可解な死、病院の窓から転落して死亡か?

ロシア石油大手の会長が不可解な死、病院の窓から転落して死亡か?
Twitter/(Little) Think Tank

ロシア石油大手の会長が、モスクワの病院の窓から転落し、死亡したと報道されている。

 

タス通信は「自ら命を絶った」と報道

 

亡くなったのは、ロシア第2位の石油会社「Lukoil」社の会長であるRavil Maganov氏(67)だ。

 

「Lukoil」社はMaganov氏の死亡を確認したが、「深刻な病気」のために亡くなったと述べている。

 

一方、ロシアの複数の報道機関は、Maganov氏がモスクワの病院の窓から落下して死亡したと報じたという。

 

国営のタス通信などは、Maganov氏が自ら命を絶ったと伝えたそうだ。

 

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5月には同社の幹部も死亡

 

今年の5月には、「Lukoil」社の幹部であるAlexander Subbotin氏が、シャーマン(呪術師)の家で死亡しているが発見された。

 

同社において不可解な死を遂げたのは、Maganov氏で2人目となる。

 

「Lukoil」社は、ウクライナ戦争の終結を求める数少ないロシア大手企業の1つだったという。

 

今年の3月には、ロシアのウクライナ侵攻の「早期解決」を求める声明を発表。「この悲劇に影響を受けたすべての犠牲者への心からの共感」を表明している。

 

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IAEAがザポリージャ原発に到着

 

一方、ウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所には9月1日、IAEA(国際原子力機関)の国際核査察主任であるラファエル・グロッシ氏が到着した。

 

グロッシ氏は「見るべき重要なものを見た」「多くの情報を収集することができた」とし、「重要なことは、IAEAがザポリージャ原発に留まることだ」と述べたという。

 

 

IAEAの代表者5人は、おそらく9月3日まで原発に残ると考えられ、グロッシ氏も「チームは原発に留まり、継続的な存在感を維持する」と述べている。

 

ただIAEAの代表団がザポリージャ原発を訪れる際にも、砲撃が行われ、彼らの到着が数時間遅れたそうだ。この砲撃については、ウクライナとロシア双方が、相手による攻撃だと主張している。

 

またこれら一連の砲撃により、ザポリージャ原発5号炉の安全装置が稼働し、一時的に運転を停止した。現在も運転再開のために職員らがあらゆる努力を行っているという。(了)

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war: UN to maintain ‘continued presence’ at Zaporizhzhia nuclear plant amid reports of shelling nearby – as it happened(9/1)

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