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ロス郊外の銃乱射事件、男性が犯人から銃を奪う内部映像が浮上

ロス郊外の銃乱射事件、男性が犯人から銃を奪う内部映像が浮上
Twitter/NBC News

先日、アメリカのカリフォルニア州で銃乱射事件が起きたが、事件現場の内部映像が公開されている。

 

11人を殺害、9人が負傷

 

その事件が起きたのは1月21日夜、場所はカリフォルニア州ロサンゼルス郊外の町、モントレーパーク市とされている。

 

犯人の男、フー・カン・トラン容疑者(72)は銃で武装し、市内にあるダンスホールに侵入。銃を乱射して11人を殺害し、少なくとも9人を負傷させたという。

 

しかしその後、ある男性が犯人から銃を奪い、さらなる被害者を生むことを防いだ。その時の動画が公開されている。

 

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「人生が、ここで終わる」

 

犯人の男から銃を奪った男性は、ブランドン・ツァイさん(26)だ。

 

彼によれば、トラン容疑者がダンスホールに入って来た時、無言のままで、誰かを探し、また他の人がいないか偵察しているように見えたという。

 

その後、トラン容疑者は銃を撃てるように準備をし始め、その瞬間、ツァイさんは「今こそ男の武装を解除する時だ」と思い至ったそうだ。

 

そしてダンスホールのロビーと思われる場所で、2人は格闘。ツァイさんは男から銃を奪うことに成功した。

 

しかしツァイさんは、この時「私は死ぬんだ、私の人生はここで終わるんだ」と思い、緊張して固まっていたという。

 

その後、犯人の男は現場から逃走し、50キロ離れた駐車場にあった白いバンの中で死んでいるのが発見された。拳銃で自殺したと見られている。

 

このため犯行の動機も分からないままだが、警察は動機が個人的なものだと考えているそうだ。(了)

 

出典元:NBC:Exclusive video captures the moment man disarms Monterey Park gunman at second dance hall(1/24)

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