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世界の国旗をサムライで擬人化するプロジェクト、YouTubeでも楽曲を公開

世界の国旗をサムライで擬人化するプロジェクト、YouTubeでも楽曲を公開
World Flags

日本人のアーティストたちによる、世界の国旗を侍に擬人化するプロジェクトが、イギリスの公共放送・BBCでも取り上げられている。

 

国旗の由来を楽しく学ぶ

 

そのプロジェクトの名前は「World Flags」。公式サイトによれば、これは世界の国旗の意味や由来、国旗の成り立ちや豆知識など楽しく紹介する、国旗侍化メディアミックスプロジェクトだという。

 

またこのプロジェクトは、「教育×エンターテイメント」をコンセプトとして始まり、すでに世界の色々なメディアで話題となり、現在83カ国の国旗の擬人化が行われている。

 

さらに漫画や舞台、アニメとして拡がっていき、教育を超えた「世界平和プロジェクト」として活動をしているそうだ。公式サイトでも次のように述べられている。

 

「日本が生んだサムライをモチーフに、そして日本が誇る漫画・アニメ文化をさらに拡散しながら、ダイバージェントといえば日本!と言われるよう世界規模でこのプロジェクトを進めていきます」

 

YouTubeでも新しく動画を公開

 

BBCでは、原作のカマ・ヤマモトさんの言葉とともにデザインの成り立ちを紹介。例えばメキシコの国旗のキャラクターでは、サボテンにとまっている鷲がヘビを食べている姿を融合させて、蛇の紋章をつけた侍と鷲の仲間を表現したと、伝えている。

 

またそれぞれのキャラクターには、ゲームのように誕生日や身長、血液型といった特徴や、趣味や特技、苦手なものなども設定されていると紹介している。

 

BBCのツイッターに投稿された記事には「メキシコ人として、この旗は気に入っている!」や「イギリス、これが一番いいと思う」「日本人のアーティストは大好き!彼らがこれ全部を始めたのよね」と海外の人がコメント。さらに自分たちの国旗のキャラクターもツイートしている。

 

 

このプロジェクトは「東京2020」とは関係なく、非公式にオリンピックを応援しているだけで、今後も世界で開催されるスポーツ大会やお祭りなど、様々なイベントを応援していく予定だという。

 

また「WORLDFLAGS」のテーマソングは、歌い手出身の人気シンガー・伊東歌詞太郎さんが担当。楽曲は7月23日(金)19:30よりYouTubeで公開予定とされている。(了)

 

※当サイトでも2年前に記事化しており、そこでは海外の人たちの反応を多くご紹介している。是非、ご覧いただきたい。

 

オリンピックに向けて各国をアニメ侍で表現した日本の作品に、世界が反応

出典元:BBC:Tokyo Olympics: Japanese artists reimagine countries as anime samurai(7/22)

出典元:World Flags

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