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行方不明になっていたネコ、マイクロチップにより10年ぶりに飼い主と再会

行方不明になっていたネコ、マイクロチップにより10年ぶりに飼い主と再会
flickr_Melissa Wiese

イギリスで行方不明になっていたネコが、10年ぶりに飼い主と再会できたとして、注目されている。

 

今年の5月に元の街へ現れる

 

そのネコとは、SuffolkのIpswichという街に住んでいた「Harry」。

 

この茶色と白が混じった「Harry」は2008年に、飼い主であるMark Salisburyさんの家から姿を消し、以来ずっと行方不明だったという。

 

しかし今年の5月、Ipswichの街にひょっこり姿を現し、やがて愛護団体「Blue Cross」のIpswich支部が保護。ネコの体に埋め込まれたマイクロチップをスキャンした所、飼い主が判明したそうだ。

 

ただマイクロチップに登録された男性は、高齢ですでに亡くなっていたため、その後Gloucestershireに住んでいる息子のMarkさんに引き渡されたと言われている。

 

マイクロチップの契約を更新し続けていた

 

息子のMarkさんによれば、「Harry」はGreat Yarmouthの近くにある農場で拾った2匹のうちの1匹だったという。

 

そしてMarkさんは、「Harry」が姿を消してから1年以上も探し続けたが見つからず、Ipswichから引っ越す時には、もはや発見するのを諦めかけていたそうだ。

 

しかし彼はネコに埋め込まれたマイクロチップの契約をキャンセルしようとは思わず、引っ越すたびに契約会社にメールをし、更新するよう要請していたとか。

 

最も長い期間別れていたケースの1つ

 

そして今回、10年ぶりに「Harry」と再会できたのだが、5月に発見されたと聞いたMarkさんは、非常に驚き、同時にとても喜んだという。

 

現在、「Harry」はMarkさんの母親であるCarolyn Clarkさんと共に暮らしており、この生活に満足しているようだ。そしてCarolynさんは今後も、「Harry」を家に閉じ込めるのではなく、外出させるつもりだと語っている。

 

愛護団体「Blue Cross」のSusie Winshipさんによれば、10年間も別れていたペットと飼い主が再会するケースというのは、彼女らが経験した中でも最も長い期間の1つだという。(了)

 

※アイキャッチはイメージ画像。

 

出典元:BBC:Lost cat reunited with owner after 10 years(6/23)

出典元:INDEPENDENT:Missing cat reunited with owner after 10 years(6/23)

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