米の動物園でテナガザルが鳥のヒナを保護、大切に世話をする【動画】

Instagram_abqbiopark
アメリカの動物園で、テナガザルが鳥のヒナの世話をする、可愛らしい様子が撮影された。
ヒナを大切に抱き、優しく保護
その動物園とは、ニューメキシコ州にある「ABQバイオパーク」だ。
「ABQバイオパーク」は先月、テナガザル(Siamang gibbon)の「イヴ」が、迷い込んできたコマドリのヒナを保護している動画を投稿した。
映像にはメスの「イヴ」が、コマドリのヒナを大切に抱き、優しく保護する様子が映っていた。
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毛づくろいをし、慰めようとする
「ABQバイオパーク」の霊長類飼育チームの一員であるメーガン・アゲナさんは、「イヴ」の母性本能が発揮されたとし、次のように語っている。
「イヴはコマドリの毛づくろいをしたり、授乳しようとしたり、鳴くたびに、一生懸命に慰めようとしたりしていました」
その後、バイオパークの飼育チームは、コマドリの赤ちゃんを保護し、母親のもとへ返すことができたそうだ。
アゲナさんによれば、このような行動が異種間で見られるのは珍しいが、「イヴ」は動物園にいるテナガザルの中で最も独立心が強く、穏やかな性格をしているという。
「Siamang gibbon」は、マレー半島とスマトラ島の熱帯雨林などに生息し、テナガザルの中で最も大きく、喉袋を使って低い「ブーッ」という音や、高い「ワウ」という音を発するそうだ。(了)
出典元:KOAT:Siamang gibbon female cared for baby robin at BioPark(6/29)
出典元:WTAP:Video shows mother ape taking in a baby robin when it found its way into her zoo enclosure(7/2)


























