Switch news

知っておきたい世界のニュース

山頂にある測候所で暮らし、皆から愛されてきたネコが亡くなる【アメリカ】

山頂にある測候所で暮らし、皆から愛されてきたネコが亡くなる【アメリカ】
Twitter/MWObservatory

アメリカの山にある気象観測所で、長い間人間と一緒に暮らし、可愛がられてきたネコが亡くなった。

 

1915mの山頂で過ごす

 

そのネコとは、メインクーンの黒猫「Marty」だ。

 

「Marty」は、ニューハンプシャー州にあるワシントン山気象観測所のスタッフに長い間、飼われてきたという。

 

この測候所はアメリカ北東部で最も高いとされるワシントン山、高さ約1915mの頂上にあり、「Marty」はそこでパトロールをするなどして約12年間を過ごしてきたそうだ。

 

しかし11月9日、「Marty」が原因不明の病気で亡くなったことが発表された。

 

特別な仲間、皆から愛されていた

 

ワシントン山気象観測所では1932年以来、ネコを飼い続けており、その伝統が現在まで継続されてきたという。

 

そして「Marty」も観測所のスタッフに可愛がられ、または彼らを楽しませてきており、2021年の初めには引退する予定となっていたそうだ。

 

ワシントン山Summit OperationsのマネージャーであるRebecca Scholandさんは、次のように述べている。

 

「4年間、山頂に住んできた観測員として、皆さんに次のようにいうことができます。Martyは特別な仲間であり、エンターティナーでした。そのため信じられないほど、観測員や州立公園のスタッフからも愛されていました。亡くなってとても悲しいです」

 

「Marty」はもともとシェルターで保護されたネコだったが、2008年1月の観測所によるマスコットの選挙で選ばれたという。(了)

 

 

出典元:ABC News:Cat at Northeast’s highest peak dies after 12 years on duty(11/10)

出典元:Press Herald:Marty the cat, who prowled Mt. Washington observatory, has died(11/10)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top