インタビュー中、英保守党・党首の執務室にネズミが出現【動画】

先日、イギリス保守党の党首の執務室で、テレビのインタビューが行われたのだが、そこへ意外な動物が姿を現した。
インタビューで労働党を激しく批判
野党・保守党の党首、ケミ・バデノック氏は2月4日、自身の執務室で、メディア「ITV」のインタビューを受けていたという。
インタビューでバデノック氏は、性犯罪者のジェフリー・エプスタイン氏と親交のあった元駐米大使のピーター・マンデルソン氏に関するスキャンダルを巡り、労働党を激しく批判していたそうだ。
そしてスターマー首相に対し、マンデルソン氏の駐米大使任命に関する情報公開を要求していると話していたところ、背後の壁際に1匹のネズミが姿を現した。その様子がこちら。
🇬🇧 During a TV interview of UK’s Kemi Badenoch, a rat can be seen in the background
Banedoch’s office is located at the Palace of Westminster, where British Parliament is pic.twitter.com/l0NRLUuFJD
— Lord Bebo (@MyLordBebo) February 5, 2026
駐米大使の任命を非難
スターマー首相は、昨年9月にマンデルソン氏がエプスタイン被告を「親友」と呼んだ誕生日の祝辞が公開された後も、彼を擁護し続けたという。
しかし新たなファイルが米司法省から公開され、なぜスターマー首相が、マンデルソン氏を駐米大使に任命したのか、非難の声が高まっていた。
そしてスターマー首相は、マンデルソン氏の駐米大使任命に関する一部のファイルの公開を制限しようとしたという。
しかしその姿勢に、労働党の元副首相らも反発。「隠蔽」を懸念する議員らの圧力を受け、スターマー首相は、ファイルの公開の決定が、議会の情報安全保障委員会(ISC)によって決められることを受け入れた。
そして保守党の党首、バデノック氏もインタビューで、スターマー首相に対し、マンデルソン氏の審査に関する全ての情報を、48時間以内に公開するよう強く求めた。
インタビューの後、記者から執務室のネズミを一掃できたかと聞かれると、バデノック氏は次のように答えたという。
「ここは議会ですからね。ネズミはどこにでもいます。幸いにも、私はネズミが怖くありません。齧歯類も怖くありません。どう対処すればいいかも、分かっているんです」(了)
出典元:Daily Mail:Are the mice panicking at Parliament too? Moment rodent scurries past Kemi Badenoch as she gives TV interview(2/5)


























