ドイツで発見された不発弾のような黒い物体、実は意外なものだったと判明

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ドイツで高齢者が不発弾のような黒い物体を発見し、警察に通報したが、その後意外なものだと分かり話題となっている。

 

ある日、自宅の庭に落ちていた

 

その物体が発見されたのはドイツ南西部、バーデン=ヴュルテンベルク州にあるBrettenという街とされている。

 

その街に住む高齢者の男性はある日、自宅の庭で黒い物体を発見。第2次世界大戦中に連合軍の爆撃機から投下された不発弾だと思い、急いで警察に通報したという。

 

やがて警察が駆けつけるも、幸運なことに近所の住民はもちろん、通報した高齢者の男性も避難を余儀なくされることはなかったそうだ。

 

というのも黒い物体は不発弾ではなく、巨大すぎるズッキーニだったからだ。

Facebook/Polizei Karlsruhe

重さ5kg、40cmもある巨大ズッキーニ

 

そのズッキーニは重さが5kg、長さは40cmもあり、表面はやけに黒い色をして、爆弾にそっくりだったとか。

 

しかし警察によれば、この野菜は誰かによって男性の庭に投げ込まれただけで、特に心配する必要はないという。

 

そのため警察はその後、通報した高齢者の男性をなだめて安心させ、翌朝男性は自分でズッキーニを処分したそうだ。

 

確かに爆弾の正体が野菜だったとは意外すぎる結末だが、実はドイツでは大戦中の不発弾の発見が珍しくない。

 

このサイトでも以前取り上げたが、8月にはなんと重さ1.8トンの超巨大な不発弾が発見され、6万人の住民が避難を余儀なくされている。(了)

Facebook/Angela Boskovitch

出典元:BBC:German police find ‘WW2 bomb’ was big courgette(11/3)

 

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