国際テロ組織「アル・シャバーブ」が、プラスチックバッグの使用禁止を発表

Twitter/Samiir Xasan Adan
人間や動物の脅威になるとして禁止
「アル・シャバーブ」はソマリアを中心に活動を続けるイスラム過激派組織で、アルカイーダともつながりがあると言われている。 しかもこの組織は7月1日には、ソマリアの首都、モガディシュで襲撃事件を起こし、これにより一般市民の4人が死亡、7人がケガを負ったという。 そして襲撃から数時間後、組織が運営するラジオ局「Andalus」において、プラスチックバッグが人間や他の動物の暮らしに脅威になりうるとして、今後使用を禁止すると発表。 また直ちに木々の伐採を禁止するプランを導入する予定だと宣言した。
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自分たちも統治できることを示す?
専門家によればこのような変化は、テロ組織が現在の環境政策に懸念を示していると同時に、自分たちが国を統治できることを示す狙いもあるという。 対テロ専門家のRaffaello Pantucci氏は、取材に対し次のように語っている。 「他の東アフリカの政府は、プラスチックバッグを禁止しています。今回の使用禁止の宣言は、彼らが他の合法的な支配者と同様に統治でき、また法を執行できることを人々に示す試みなのです」 「(ただ)同じグループが『アフリカの角(東アフリカの半島)』においてテロ活動の資金を得るために、禁止された象牙取引に関与しているというのは、非常に皮肉なことです」Eco-friendly terrorists? https://t.co/2SHoTmPAUn
— Kartikeya Ramanathan (@krtky) July 3, 2018


























