夢が叶った!日本に憧れ続けた写真家がカメラに収めた風景が美しい
米イリノイ州シカゴ在住のカメラマン、Anthony Presleyさんは小さい頃から抱えていたある夢があった。
それは「日本に行く」というもの。20年間思い続けた夢を今年叶えた彼は、次々と印象的な作品を発表している。
- 夜の東京
- 東京駅近く
東京駅を降りた際には、「日本に来た」という実感が押し寄せて泣いてしまったそうだ。
- 雨上がり
見慣れて通り過ぎてしまう光景も、誰かにとっては魅力的で印象的な風景なのかもしれない。明日からの視界を変えてくれるような作品だ。
フォトショップを活用
「フォトショップを信じているんだ」いうPresleyさんの写真の数々には、ちらほらと「ステキなイラストだね」とのコメントが寄せられている。
特に「天国への橋」と名付けられた三渓園(横浜市)の写真は、現実とは思えないほどに美しい。
美しい写真の数々に「日本に行きたくなった」との声も多くあがっている。(了)
出典元:Anthony Presley
出典元:AnthonyPresley
出典元:Bored Panda:After 20 Years, I Finally Got To Fulfill My Childhood Dream To Photograph Japan’s Beauty