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芝生の上に男性器!英国訪問中のトランプ大統領、“刈りこみ”で思いがけないメッセージ受け取る

芝生の上に男性器!英国訪問中のトランプ大統領、“刈りこみ”で思いがけないメッセージ受け取る
Twitter/born_eco

※この記事には性的な写真が含まれているため、閲覧にはご注意ください。

 

現在英国を訪問中のトランプ大統領が、刈り込まれた芝生から思いがけないメッセージを受け取る羽目となった。

 

芝生の上に“ヘイ、トランプ”と男性器!

 

トランプ大統領がそのメッセージを受け取ったのは、英国ロンドン郊外のロンドン·スタンステッド空港近郊でのこと。大統領は今月3日、同空港から英国入りを果たした。

 

ところがロンドン·スタンステッド空港近郊に位置する芝生の上には、トランプ大統領に向けられたメッセージが。

 

そこには刈り込みによって“ヘイ、トランプ”との言葉と共に、“気候変動は現実だ”との文字が現れていた。トランプ大統領は気候変動の存在を信じないとする言動で知られている。

 

さらにその隣にはホッキョクグマと巨大な男性器の絵までもが描かれていた。

 

Twitter / born_eco
Twitter / born_eco

母親もメッセージには好意的

 

そんなユーモアあふれるメッセージを芝生に描いたのは、Ollie Nancarrowさん(18)だ。

 

これらのメッセージを芝刈り機で描くため、Nancarrowさんは2時間もの時間を要したとのこと。

 

刈り込み作業は“フリーハンド”で行われたため、ドローンによる上空からの写真が撮影されるまで、その出来栄えはわからなかったそうだ。

 

学生でありながら、環境問題に強い関心を抱いているNancarrowさんは、ウェブサイト「Born Eco」まで立ち上げたという。このサイトは、環境に優しい取り組みを行う販売者と消費者の架け橋となることを目的としたものだ。

 

今回のメッセージについて彼は「ドナルド・トランプと彼の気候変動を否定する言動は歓迎できない。そのため彼が月曜日にスタンステッド空港へと来る際に、そのことを十分承知してもらいたいと思った」としている。

 

 

またNancarrowさんの母親、Vanessa Amblerさんもこの刈り込みについては、好意的に受け止めている様子を見せている。

 

メッセージはトランプ大統領に対する平和的抗議であるとして、「私はOllieのことを本当に誇りに思っています」と述べている。

 

男性器を描いたことに対する批判も…

 

一方、Ollie Nancarrowさんの行為に対して英国の都市州グレーター・マンチェスターの議会「Bury council」はお冠のようだ。

 

その広報は「個人によるこの行動は馬鹿げているのみならず、地元の住民をも侮辱するものだ」と痛烈に批判。

 

子供を連れた家族が学校へと向かう際などに、Nancarrowさんの描いた男性器を目にすることになったらどんな思いをすることになるのか、などとしている。

 

芝生を刈りこむことで、トランプ大統領へのユーモアあふれるメッセージを送ったNancarrowさん。これを目にしたトランプ大統領本人が一体何を考えたのか、気になるところではある。(了)

 

 

出典:BBC News:Donald Trump visit: Student mows green message for President Trump(6/3)

出典:The Independent:Trump faces giant penis mowed into field near airport where he lands for UK state visit, in climate change protest(6/3)

出典:The Guardian:Oi Trump: a short history of penis protests (6/3)

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