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宇宙から隕石で運ばれた?コロナウイルスの起源にまつわる驚きの仮説も登場

宇宙から隕石で運ばれた?コロナウイルスの起源にまつわる驚きの仮説も登場
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中国のみならず日本国内でも感染者数を増やし続け、猛威を奮う新型コロナウイルス。

 

その発祥の起源については武漢の海鮮市場である可能性が唱えられる一方、実は生物兵器であるといった情報も出回り、人々の恐怖心を煽っている。

 

そのような中、その起源について新たな可能性を示唆する驚きの珍説が発表された。

 

新型コロナウイルスは隕石のせい?

 

新型コロナウイルスの起源について新たな可能性を示し話題となっているのは、英国バッキンガム大学に付属するバッキンガム宇宙生物学センター所属の研究者、Chandra Wickramasinghe氏による見解だ。

 

同氏の見方によると、新型コロナウイルスの出現は、昨秋中国国土に衝突した特定の隕石によってもたらされたものだという。

 

Wickramasinghe氏は、新型コロナウイルスによる肺炎において最も注目に値する特徴は、中国国内における強いウイルスの局地性であると指摘しつつ、「新型コロナウイルスの突然の大流行は、宇宙との関連を持つ可能性が大いに考えられる」と断言している。

 

同氏による説明はこうだ。

 

中国の北東部では、昨年10月に彗星の欠片が爆発。隕石となり地上に降り注ぐこととなった。

 

ところがその内部になんと、新型コロナウイルスの粒子が含まれていた可能性があるというのだ。

 

「我々は、細かい炭素粉塵の中に埋もれた形となった数百兆もの感染性のウイルス粒子がそうして放たれたという、一見して常軌を逸した可能性について検討している」というWickramasinghe氏。

 

「感染性病原体は宇宙に広く存在しており、彗星と共に進み、対流圏(注:地球の大気の層の一つで、地表と成層圏の間に位置するもの)から地球へと落ちてくることもある、と我々は考えている」

 

※画像はイメージです(Pixabay)

コロナウイルスだけではなく生命の起源は宇宙に?

 

それだけではない。

 

Wickramasinghe氏は、いわゆる“パンスペルミア“がウイルスやバクテリアの地球における出現の一般的な経路になっているというのだ。

 

“パンスペルミア“とは、生命の起源に関する説の一つとして知られるもの。

 

その語源はギリシャ語の“種を撒く“という言葉にあり、生命の起源は他の天体で発生した微生物の芽胞にある、つまり生命は宇宙からやってきたと主張するもので、これまでにも議論の的となってきた。

 

※画像はイメージです(Pixabay)

 

さらにWickramasinghe氏は、「それ(新型コロナウイルス)は新しい感染体としてやってきた可能性が考えられる一方、同様の方法によって辿り着いたDNAによって引き起こされた突然変異の要因がある可能性も考えられる」とする。

 

同氏によると、人間のゲノムですらそのDNAの40%はウイルスに起因するものであり、進化の過程でそれがDNAへと組み込まれてきたのだという。

 

「このDNAが宇宙から来たことを示す証拠は増えてきており、それは消散する前の流星塵(注:流星が地球へと落下する際、気化せずに残る微小な隕石の粒のこと)が我々の大気へと運んできているのだ」

 

「そしてそれはバクテリアとウイルスにより吸収される」

 

「我々は、これが新型コロナウイルスにおいても起こり得たと考えている」

 

※画像はイメージです(Pexels)

 

新型コロナウイルスが宇宙から来たという、衝撃的な可能性を示したWickramasinghe氏。

 

その真偽はさておき、この脅威が過ぎ去りウイルスに怯えることのない日常を再び送ることが出来る時が一刻も早く訪れることを願うばかりだ。(了)

 

出典:Express.co.uk:Coronavirus came from METEORITE which hit China last year – bombshell scientist Claim(2/11)

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