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51歳の女性が自分の孫を産む、代理出産で健康な女の子が誕生

51歳の女性が自分の孫を産む、代理出産で健康な女の子が誕生
Instagram/ivf.surrogacy.diary

アメリカで、51歳の女性が代理出産で、自分の孫を生んだとして、注目を集めている。

 

赤ちゃんの生物学的な両親は娘夫婦

 

その女性とは、イリノイ州で暮らすJulie Lovingさん(51)だ。

 

彼女は11月2日、イリノイ州の病院で健康な女の赤ちゃんを出産。その後、赤ちゃんは「Briar Juliette Lockwood」と名付けられた。

 

しかし赤ちゃんの生物学的な両親は、Julieさんの娘であるBreanna Lockwoodさん(29)と、その夫であるAaronさんだ。

 

つまりJulieさんは、娘のBreannaさんに代わって出産をし、孫娘を産んだことになる。

 

 

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手術や流産を経験し、代理母を探すことに

 

BreannaさんとAaronさんは2016年に結婚。1年後には自然出産を望んでいたが、うまくいかなかったそうだ。

 

その後、Breannaさんは不妊治療の専門家に相談。それから2年間、体外受精を行い、複数回も手術を受け、双子を妊娠するも流産してしまう。

 

やがて医師は、もはや彼女の子宮が妊娠に耐えられないとして、代理出産を勧めた。

 

彼女を担当した、イリノイ州不妊治療センターの医師であるBrian Kaplan氏によれば、エージェンシーを通して代理母を探すとなると10万ドル(約1000万円)はかかるとし、Breannaさんには家族や友人の中から候補者を選ぶよう勧めたという。

 

そしてBreannaさんの母親が代理母となり、産むことを決心。今回、無事に女の子を出産することになった。

 

 

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帝王切開で出産

 

Julieさんは出産予定日の10日前に産気づき、病院に搬送されたが、ヘソの緒の問題があったことから緊急に帝王切開を受けることになったという。

 

また出産する時には、そばに娘のBreannaさんが立ち会い、ずっと見守り続けたとか。Breannaさんは次のように語っている。

 

「その日は、たくさんの涙と多くの幸せな時間、そして恐ろしい時間が重なり、非常に感情的な日になりましたが、私たちの医師やチームは素晴らしかったです。不妊で苦しむことは、私が経験しなければならなかった中で、最も困難なことでした。自分の人生の計画があり、不妊のようなものに邪魔された時、私はもはや思い描いていたものを見ることができず、それらが奪われていくように感じました」(了)

 

出典元:GMA:51-year-old woman gives birth to her granddaughter(11/10)

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