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新型コロナの脅威を軽視し続けた英男性、感染して死亡

新型コロナの脅威を軽視し続けた英男性、感染して死亡
flickr_jaygon

イギリスで、新型コロナウイルスの脅威を「デマ」だと信じていた男性が、感染した後に死亡した。

 

感染後、具合が悪くなり死亡

 

亡くなったのは、イングランド・シュロップシャーの街、Shrewsburyに住むGary Matthewsさん(46)だ。

 

彼は新型コロナの脅威を信じておらず、その意見をネットにもたびたび投稿してきたという。

 

そしてマスク着用も拒否し、ソーシャルディスタンスも守らず、新型コロナに感染。陽性になってから1週間後に具合が悪くなり、1月13日に死亡した。

 

残された家族らは人々に対し、「新型コロナは大したことはない」といった嘘に流されないよう、促している。

 

メディアを信用しなくなった

 

彼の従兄弟であるTristan Copelandさんによれば、Matthewsさんは絵を描くのが好きな素晴らしいアーティストで、性格は少しシャイだったが、常に優しかったという。

 

しかし2、3年前、シリアでの内戦を人道的観点から非常に危惧し、いくつかの情報に触れてから、メディアの報道を信用しなくなったそうだ。

 

そして最終的に、気候変動を否定するグループに加わり、それに沿った内容を投稿するようになったとか。Copelandさんは、結局メディアを信用せず、真実を探そうとする姿勢が彼を「落とし穴」へ導いたと語っている。

 

Matthewsさんは新型コロナのパンデミックの間も、友人と会い続け、ルールを無視し続けたという。それでも多くの人々が、彼を「落とし穴」から救い出そうとしたが、結局うまくいかなったそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Covid kills Covid-denier who refused to wear mask or socially distance(1/28)

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