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ロシア領内でも破壊工作か?ベルゴロド州の弾薬庫で爆発、2つの村の住民が避難

ロシア領内でも破壊工作か?ベルゴロド州の弾薬庫で爆発、2つの村の住民が避難
Twitter/NEXTA

ロシア領内にある軍需物資を保管していた倉庫で爆発が発生し、多くのロシア人が避難する事態となった。

 

弾薬庫が火災に見舞われる

 

8月18日、ウクライナと国境を接するロシアのベルゴロド州では、軍の倉庫で火災が発生したという。

 

ベルゴロド州のヴャチェスラフ・グラドコフ地方知事は声明で「(ウクライナとの)国境から約50km未満のティモノヴォ村とソロティ村の近くで、弾薬庫が火災に見舞われた」と明らかにした。

 

この爆発による死者などは出ていないようだが、これにより2つの村の住民が避難を余儀なくされたそうだ。

 

 

また同じくベルゴロド州にある、スターリーオスコル飛行場でも爆発が起きたと報じられている。

 

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再びクリミア半島で爆発

 

さらに8月18日の夜(現地時間)には、再びクリミア半島で爆発が起きたという。

 

被害を受けたのはセヴァストポリ北部にあるベルベク空軍基地(もしくは飛行場)とされ、少なくとも4回の爆発が報告されたそうだ。

 

この爆発でも負傷者は出ていないようだが、クリミア半島では先週や8月16日にも、サキ空軍基地や駅の施設、変電所などが攻撃を受けている。

 

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黒海艦隊の司令官を解任

 

イギリスの国防省によれば、サキ空軍基地での攻撃では、黒海に配備されたロシア海軍航空隊の「半分以上」が爆発に巻き込まれ、行動不能に陥ったと考えられるという。

 

ロシア側はまだ戦闘機などの航空機が損傷していることを否定しているが、今週ロシアの黒海艦隊の司令官が解任されている。

 

またこの攻撃とどのような関係があるのかは不明だが、8月17日にはクリミア半島で6人のイスラム過激派とされる人物が拘束されたそうだ。

 

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最後の補給ルートを攻撃

 

一方、ウクライナ側は先日、南部のヘルソンの前線の背後にいるロシア軍に攻撃を加えたことを明らかにした。

 

その攻撃の一つは、ドニエプル川にあるカホフスカ・ダムに対して行われ、ここは川の西岸に駐留する数千のロシア軍への最後の補給ルートになっていたという。(了)

 

出典元:The Guardian:Fires and explosions reported at military targets in Russia and Crimea(8/19)

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