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母親に捨てられたニホンザルの「パンチ」、ついに仲間に受け入れられる

母親に捨てられたニホンザルの「パンチ」、ついに仲間に受け入れられる
X_市川市動植物園(公式)

千葉県の市川市動植物園で飼育されているニホンザルの「パンチ」が、仲間に受け入れられたらしく、その様子が撮影され、海外メディアも報じている。

 

仲間の大人のサルと一緒

 

生後6カ月の「パンチ」は生まれて間もなく、母親から育児放棄に合い、以来飼育員から与えられたオランウータンのぬいぐるみに癒しを求めてきた。

 

その寂しそうな姿はSNSでも話題になり、イギリスのBBCやアメリカのABC Newsなど、世界のメディアもSNSで動画を取り上げた。

 

「パンチ」はサルの群れに溶け込めず、仲間から拒絶され、追われることもあり、心配の声が寄せられていたが、先日、ついに仲間の大人のサルと一緒にいる様子が目撃された。

 

「群れに着実になじんでいる」

 

しかしこの動画が撮影される以前、「パンチ」が大人のサルに引きずられ、再びオランウータンのぬいぐるみを抱きしめる様子も目撃されていた。

 

 

市川市動植物園は、「パンチ」が仲間のサルから引きずられる様子を映した動画についても、次のように説明している。(詳しくは投稿をご覧いただきたい)

 

「これまでもパンチは何度も怒られたりすることで、サルとして生きるためのコミュニケーションを学んできています。動画では引きずられた後、ぬいぐるみへと逃げ込んでいますが、少し時間がたてば、いつも通りぬいぐるみから離れて、他のサルとのコミュニケーションをとっていました」

 

 

イギリスのタブロイド紙「デイリーメール」は、「群れの大人の仲間が、パンチをしっかりと抱きしめる様子が映し出され、赤ちゃん猿の波乱万丈の日々はついに終わった」と紹介している。(了)

 

出典元:Daily Mail:Tide turns for little abandoned monkey Punch who had no one to love but his stuffed toy… as he’s finally accepted into family(2/22)

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