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スペインの闘牛士、牛の角が肛門に突き刺さり悶絶

スペインの闘牛士、牛の角が肛門に突き刺さり悶絶
X/Tendencias y Tuits Borrados@tendenciaytuits

スペインの有名な闘牛士が、笑うに笑えない負傷を負った。数千人の観衆の前で牛に尻を突かれ、即座に病院に搬送される事態となった。動画が拡散されている。

 

逃げようとした背後からブスリ

 

4月20日月曜日、セビリアのマエストランサ闘牛場で行われた闘牛で、「闘牛士の王」と呼ばれるモランテ·デ·ラ·プエブラさん(46才)は、まず3頭の牛を難なく仕留めた。

 

ところが4頭目で思わぬことが起こる。牛が突進して来た時、うまくかわせなかった彼はケープ(牛を誘うための布)を落として逃げた。牛は背中をさらした状態のプエブラさんを後ろから襲った。

 

下にあるのはSNSで拡散されている映像。牛の角は彼の直腸に深く刺さり、約10センチの傷を負わせたと報じられている。尻を押さえながら倒れた彼は、他の4人の闘牛士に担がれて場外へ運び出された。

 

 

角が直腸を突き破る

 

病院では、全身麻酔の下で長時間にわたる手術が行われた。その後「非常に重体」との発表があった。

 

現地メディアによると、医師の診断は「後方肛門縁における牛の角による裂傷、傷の全長は約10センチ。肛門括約筋の一部が損傷し、直腸後壁に1.5センチの穿孔を伴う」とのこと。「創傷洗浄、直腸壁および括約筋の修復。肛門および直腸腔への吸引ドレナージ」が行われたそうだ。

 

現在も入院中のプエブラさんは刺された時を思い出し、次のように語っている。

 

「激しい痛みを感じ、大きな恐怖に襲われた。牛の角に捕まったのが見えて、出血しているようだったからだ」

 

「病院に運ばれて出血が少ないことがわかった時点で、かなり落ち着いたが、もちろん痛みはひどかった。間違いなく、これまでで最も痛い角突きだった」

 

また、手術後の現在も「正直、かなり痛い」と明かし、「少しでも我慢強く乗り切っていきたい」と述べている。(了)

 

出典元:New York Post:Legendary Spanish matador can’t eat, sleep and suffered ‘immense pain’ from gruesome rectal goring injury(4/22)
出典元:New York Post:Famed Spanish matador suffers humiliating injury in bullfight blunder(4/20)
出典元:El Mundo:Morante de la Puebla, herido “muy grave” en Sevilla: sufre una cornada de 10 centímetros que le perfora el recto(4/20)

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