スペインの闘牛士、牛の角が肛門に突き刺さり悶絶

スペインの有名な闘牛士が、笑うに笑えない負傷を負った。数千人の観衆の前で牛に尻を突かれ、即座に病院に搬送される事態となった。動画が拡散されている。
逃げようとした背後からブスリ
4月20日月曜日、セビリアのマエストランサ闘牛場で行われた闘牛で、「闘牛士の王」と呼ばれるモランテ·デ·ラ·プエブラさん(46才)は、まず3頭の牛を難なく仕留めた。
ところが4頭目で思わぬことが起こる。牛が突進して来た時、うまくかわせなかった彼はケープ(牛を誘うための布)を落として逃げた。牛は背中をさらした状態のプエブラさんを後ろから襲った。
下にあるのはSNSで拡散されている映像。牛の角は彼の直腸に深く刺さり、約10センチの傷を負わせたと報じられている。尻を押さえながら倒れた彼は、他の4人の闘牛士に担がれて場外へ運び出された。
URGENTE‼️
🇪🇸 | LO ÚLTIMO: El torero Morante de la Puebla sufre una cornada de 10 cm con perforación del recto en la Plaza de Toros de la Maestranza de Sevilla.
Pronóstico muy grave tras ser intervenido de urgencia. pic.twitter.com/NWVPglBVHB
— Tendencias y Tuits Borrados (@tendenciaytuits) April 20, 2026
🇪🇸🐂 FLASH | Le célèbre torero Morante de la Puebla a reçu la corne d’un taureau dans l’anus en pleine feria. Il a ensuite été opéré, son rectum ayant été perforé sur 1,5cm. pic.twitter.com/GZWa3h3DiF
— Cerfia (@CerfiaFR) April 21, 2026
角が直腸を突き破る
病院では、全身麻酔の下で長時間にわたる手術が行われた。その後「非常に重体」との発表があった。
現地メディアによると、医師の診断は「後方肛門縁における牛の角による裂傷、傷の全長は約10センチ。肛門括約筋の一部が損傷し、直腸後壁に1.5センチの穿孔を伴う」とのこと。「創傷洗浄、直腸壁および括約筋の修復。肛門および直腸腔への吸引ドレナージ」が行われたそうだ。
現在も入院中のプエブラさんは刺された時を思い出し、次のように語っている。
「激しい痛みを感じ、大きな恐怖に襲われた。牛の角に捕まったのが見えて、出血しているようだったからだ」
「病院に運ばれて出血が少ないことがわかった時点で、かなり落ち着いたが、もちろん痛みはひどかった。間違いなく、これまでで最も痛い角突きだった」
また、手術後の現在も「正直、かなり痛い」と明かし、「少しでも我慢強く乗り切っていきたい」と述べている。(了)
出典元:New York Post:Legendary Spanish matador can’t eat, sleep and suffered ‘immense pain’ from gruesome rectal goring injury(4/22)
出典元:New York Post:Famed Spanish matador suffers humiliating injury in bullfight blunder(4/20)
出典元:El Mundo:Morante de la Puebla, herido “muy grave” en Sevilla: sufre una cornada de 10 centímetros que le perfora el recto(4/20)

























