ホワイトハウス付近で激しい銃撃戦、記者たちの反応が話題に

アメリカのワシントンD.C.にあるホワイトハウス付近で先日、銃撃戦が起き、容疑者の男が射殺された。
ホワイトハウスの検問所で発砲
シークレットサービスによると、男は5月23日の午後6時頃(現地時間)、ペンシルベニア通り北西17番街付近にあるホワイトハウスの検問所に近づき、バッグから武器を取り出して、そこにいた警官に向けて発砲したという。
シークレットサービスの警官は応戦し、容疑者に弾を命中させたそうだ。撃たれた容疑者は近隣の病院に搬送されたが、その後死亡した。
ワシントンD.C.警察によると、容疑者はメリーランド州ダンダルク在住のナシール・ベスト容疑者(21)と特定されたという。
この事件で、シークレットサービスの隊員に負傷者は出ていないが、銃撃戦で通行人が撃たれたとの情報が流れ、現在も捜査が続けられている。
銃声が分からなかった女性記者
一方、この銃撃事件が起きる直前、ホワイトハウス付近では各局の記者たちがレポートしており、激しい銃声が響き渡る中、避難する様子も撮影されていた。下は、ABC Newsのセリーナ・ワン記者の様子で、彼女は銃声が聞こえた直後、すぐに身を隠した。
I was in the middle of taping on my iPhone for a social video from the White House North Lawn when we heard the shots. It sounded like dozens of gunshots. We were told to sprint to the press briefing room where we are holding now. pic.twitter.com/iqdQwh4soq
— Selina Wang (@selinawangtv) May 23, 2026
一方、NBCニュースのJulie Tsirkin記者は、銃声が鳴り響いた時、明らかに困惑した様子でカメラマンの方を振り返り、「あれは何?」と尋ねた。
NBC News Capitol Hill Correspondent Julie Tsirkin was preparing to report from the White House when multiple shots could be heard being fired nearby. pic.twitter.com/d8POlm5QUF
— NBC10 Boston (@NBC10Boston) May 23, 2026
SNSには、3人の記者たちの様子を比較した動画も投稿され、「決して真ん中の女性(Tsirkin記者)のようになってはいけない」とコメントが付けられていた。
🚨 WHITE HOUSE SHOOTING REACTIONS
Three reporters go live as shots ring out near the White House.
Two duck for cover immediately.
One stands there completely clueless.
Never be the woman in the middle. pic.twitter.com/dVkQ31shsM
— Alec Lace (@AlecLace) May 24, 2026
また記者が銃声を認識できなかったことは問題だと、指摘する声も寄せられている。(了)
出典元:ABC News:Suspect dead, bystander wounded after exchange of gunfire near White House: Secret Service(5/25)


























