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トイレのすぐ横にベッド!大学助教授がAirbnbの民泊施設に驚愕!

トイレのすぐ横にベッド!大学助教授がAirbnbの民泊施設に驚愕!
Twitter/Matt

Airbnbが提供する民泊施設で、トイレのすぐ横にベッドがあることが分かり、予約をしたアメリカ人の大学助教授を驚かせた。

 

ロンドンにある民泊施設を予約

 

その助教授とは、カリフォルニア大学バークレー校で教鞭をとるデイヴィッド・ホルツ氏だ。

 

彼は先日、Airbnbで予約し、イギリスのロンドンにある民泊施設を訪れたという。

 

しかしその部屋は、シャワーや洗面台、トイレのすぐ横にベッドが置いてあったそうだ。

 

ホルツ氏は、この部屋を見てびっくり。写真を撮影し、「その空間全体が本質的に、ホストがベッドを置いただけの、大きめのバスルームだと気づいた時のあの感じ」とツイートした。

 

Airbnbに苦情を申し立てる

 

その後、ホルツ氏はAirbnbに苦情を申し立て、Airbnb側はこの件を調査するとし、次のようにツイッターで返信した。

 

「こんにちは、デビッド。ご連絡ありがとうございます。あなたのAirbnbアカウントに接続されているメールアドレスを、DMで送ってください」

 

 

これに対してホルツ助教授は「カスタマーサポートにはすでに何度も話しましたが、どのカスタマーサポートも、問題解決の手助けをする気はありませんでした」と返信。

 

さらに助教授によれば、Airbnbはまだ解決策を提示していないという。

 

この件に関しAirbnb側は、メディアに対して「私たちのカスタマーサービス・チームはこのゲストと連絡を取り、サポートを提供しています。宿泊予約の前に、説明文やレビューだけでなく、すべての写真を確認するようゲストに勧めています」と語っている、

 

ホルツ氏の写真に対して、ツイッターユーザーらは面白がり「それはAirBnPee(Peeは小便のこと)だ」や「手の届くところに、必要な物が全て揃っている」などとコメントしている。(了)

 

 

出典元:METRO:US professor shocked to find his London Airbnb is a bathroom with a bed(7/12)

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