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カンヌ映画祭に出席予定のフランス人女優が、新型コロナで陽性

カンヌ映画祭に出席予定のフランス人女優が、新型コロナで陽性
Instagram/cannes2021

フランスで7月6日から開催されている「カンヌ映画祭」。それに出席する予定だった女優が、新型コロナウイルスの陽性と診断された。

 

出発前の検査で陽性

 

その女優とは、映画『007スペクター』などに出演していたLea Seydouxさん(36)だ。

 

彼女はまだ「カンヌ映画祭」の会場にも到着していなかったが、出発前に検査を受けたところ、新型コロナで陽性と判断された。しかし症状は出ていない。

 

Seydouxさんは2回ワクチンを接種しており、来週映画祭で上映される予定の4本の映画に出演していたという。

 

しかし感染したと判明した後、Seydouxさんの代理人は、医師の許可が出た場合のみ、移動する予定だと述べている。

 

「カンヌ・クラスター」の噂

 

今回の「カンヌ映画祭」では、主催者は感染拡大を防ぐため、厳格なルールを適用。会場にPCR検査を行うテントを設置したり、ワクチン非接種者に48時間ごとの検査を義務付けたりしているという。

 

 

しかし巷では、「カンヌ・クラスター」が起きるのではないか、との噂が囁かれているそうだ。

 

映画祭のディレクターであるThierry Fremaux氏は、この噂を強く否定。7月10日には、映画祭に集まる観客3000人以上に検査(PCR)を行ったが、陽性者はいなかったと述べている。

 

その上で「カンヌのクラスター化の噂が根拠のないものであることを示すために、このように言わざるを得ないのです」と語ったという。

 

女優のSeydouxさんは、2013年にパルムドールを受賞した映画『Blue is the Warmest Colour(邦題:アデル、ブルーは熱い色)』で主演を務めている。(了)

 

出典元:BBC:Cannes: Actress Lea Seydoux tests positive for Covid-19(7/11)

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