盗まれたジョン・レノンの所持品100点以上が、ベルリンで発見される

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ドイツ警察はこの度、盗難に遭ったジョン・レノンの所有物100点以上を押収したと発表した。その中には3冊の日記も含まれている。

 

押収された所持品、ベルリン警察に展示される

 

押収物はベルリン警察本部に展示されている。

 

日記の他に、ビートルズのコンサートの録音テープや眼鏡、楽譜にシガレット・ケースなどが並んでいるという。

容疑者は逮捕、しかし別の容疑者は国外に

 

報道によると、容疑者は58歳の男だそうだ。

 

今回発見された所持品は、2006年にジョン・レノンの未亡人オノ・ヨーコ氏が被害に遭ったものだった。これらの多くは今年7月、ベルリンのオークションハウスにて摘発された。残りの盗品に関しても、調査を開始しているという。

 

オノ氏はニューヨークのドイツ領事館にて、盗品の写真を確認し、それらが盗難にあったものだと認めた。

 

ベルリン検察庁の報道官は取材に答え、他にも容疑者がいると明かしている。しかしながら、トルコにいる為、現時点では捜査の手が及ばないという。

 

この人物は、過去にオノ氏の運転手をしていた者だとみられている。

オークションでの驚くべき落札価格

 

今年2月にロンドンのオークションでは、ジョン・レノンが着ていたとされる皮のジャケットが、10,400ポンド(約154万円)で落札された。

 

また、ポール・マッカートニーの署名入りの手書き譜面が、20,000ポンド(約290万円)で売買されるなど、ビートルズに関する記念品は、オークションで破格の値段がつくこともある。

 

しかし同時に、盗品がオークションに出回るという問題も起きているようだ。(了)

 

出典元:BBC:Stolen Lennon items recovered in Berlin(11/21)

 

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