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警官に反抗したミニスカ・チアリーダー、容赦なく張り倒され殴られる【アメリカ】

警官に反抗したミニスカ・チアリーダー、容赦なく張り倒され殴られる【アメリカ】
X_Collin Rugg@CollinRugg

逮捕時に警官によって地面に押し倒された、アリゾナ州立大学のチアリーダー。その時のもみ合いを捉えた新たな映像がオンラインで拡散された後、彼女は2つの軽罪に問われている。治安紊乱罪と、警察の業務妨害・干渉の罪だ。

 

別の男を逮捕しようとした警官

 

この事件は、7月19日の午前1時45分頃、アリゾナ州テンペ市内で発生した。自転車に乗った警官らが、路上で喧嘩を始めた2人の男性の仲裁に入ったところ、大学4年生のチアリーダー、エリン・ボナーさん(21)が警官に近づき、「彼を離して!」と叫んだ。

 

後ろに退がるようにと繰り返し命ずる警官を無視し、彼女は逮捕業務を妨害したという。警察によれば、彼女はその間に、警官の顔を数回殴ったとのこと。

 

公開された映像には、警官がボナーさんを押し倒し、取り押さえる様子が映っている。もう一人の警官が駆け寄って手錠をかけるまでの間に、取り押さえた警官は彼女の顔面を一回殴っている。

 

 

映像を見た自己防衛トレーニングの専門家であり、同州の元警察官でもあるジョシュ・ローガン氏は、次のように述べている。「動画の最後に注目すると、非常に懸念される不審な接触があります。最後に彼の手が彼女の臀部に触れているのが見えますが、この状況においては非常に奇妙なことです」。

 

警察の暴力は正当だったか

 

ボナーさんは現在、治安紊乱行為および警察業務の妨害・干渉という2つの罪に問われている。一方、彼女を殴った警官はお咎めなしのようだ。

 

前出のローガン氏は、もし彼女に先に殴られたという警官の主張が事実であれば、警官の行為は正当化されるとし、 「相手の攻撃性がそのレベルにまで達した場合、相手の顔面を拳で殴っても、警察の規範から外れてはいない」とメディアに語った。

 

テンペ市警察は、本件に関する内部調査を独自に進めている。同時に、「警察官の不祥事に関する疑いは、いかなるものも深刻に受け止めて調査する」との声明を発表した。(了)

 

出典元:New York Post:Viral video captures Arizona State cheerleader being shoved to ground, pummeled by cops as she tries to stop arrest(10/5)
出典元:The Mary Sue:Prosecutors dropped felony charges against an ASU cheerleader thrown by police, but the city still pursues a case that could end her career(10/5)

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