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インドネシアのリゾート地で働く建設作業員、コモドドラゴンに襲われ大ケガ

インドネシアのリゾート地で働く建設作業員、コモドドラゴンに襲われ大ケガ
flickr_Adhi Rachdian

インドネシアのリゾート地で働く男性が、コモドドラゴンに襲われて大ケガを負う、という出来事が起きた。

 

体の複数箇所をケガ

 

その男性とはElias Agasさん(46)。彼は当時、Rinca島で建設中のアトラクション「ジュラシックパーク」で建設作業員として働いていたと言われている。

 

そして報告によれば、Agasさんはコモドドラゴンに襲われ、体の複数箇所を引き裂かれたという。

 

その後、Agasさんはスピードボートに乗せられて島を離れ、近くにある病院まで搬送されたそうだ。そこで彼は治療を受けたそうだが、命に別状はなかったと考えられている。

 

咬まれると死に至る可能性も

 

コモドドラゴンは世界で最も巨大な爬虫類とされ、成長すると体の大きさは約3m。体重は90kgにまで達するという。

 

そして人間が咬まれた場合、毒があるために、素早く治療を受けなければ、死に至る可能性もあると言われている。

 

今回の襲撃を目撃していた人によれば、コモドドラゴンは攻撃する前には、数メートルしか離れていなかったとか。

 

観光客の訪問を禁止する案が出ていたが…

 

世界には3000匹のコモドドラゴンがいるとみられ、そのうち1000匹がこのRinca島に生息しているという。

 

このことから昨年、巨大爬虫類を保護するため、島への観光客の訪問を禁止する案が出ていたが、インドネシア政府はこの計画を破棄。

 

さらに昨年9月には、Rinca島に映画『ジュラシックパーク』のようなアトラクションを開発する計画を立ち上げ、建設を進めてきたが、現在も議論になっているという。(了)

 

 

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出典元:INDEPENDENT:Komodo dragon seriously wounds worker building ‘Jurassic Park’ resort in Indonesia(12/16)

出典元:MailOnline:Komodo dragon seriously wounds worker at ‘Jurassic Park’ resort being built in Indonesia, tearing ‘several parts of his body’(12/16)

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