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オオカミか?イヌか?米で正体不明の動物が発見され、DNA検査が進められる

オオカミか?イヌか?米で正体不明の動物が発見され、DNA検査が進められる
Facebook/Montana Fish, Wildlife and Parks Region 4

アメリカでオオカミに似た正体不明の動物が発見され、従来には見られない特徴があるとして、現在DNA検査が進められている。

 

家畜がいる牧場に現れ、射殺される

 

その動物が発見されたのは5月16日、モンタナ州中央部にある街、Denton近くの牧場だという。

 

当時、牧場には家畜がいたため牧場主が銃を発砲。その動物は撃たれて死んだそうだ。

 

しかしその容姿が、これまでに見られないものだとして、駆けつけた野生動物局の職員がDNAのサンプルを採取。どのようなタイプの動物なのか調べている。

 

Facebook/Montana Fish, Wildlife and Parks Region 4

オオカミとイヌとのハイブリッド?

 

魚類野生動物公園のスポークスマンであるBruce Auchly氏は、次のように語っている。

 

「動物の前足の爪と、犬歯があまりにも短いのです。その耳は頭蓋骨に比べてあまりにも高いため、純血のオオカミであるとは言えません」

 

Facebook/Montana Fish, Wildlife and Parks Region 4
Facebook/Montana Fish, Wildlife and Parks Region 4

 

またオオカミ管理の専門家であるTy Smucker氏によれば、この動物はオオカミとイヌとのハイブリッド(交配種)である可能性があるという。

 

その動物が出没した時には、近くに子供たちや飼い犬、そして家畜などがいたため、牧場主が射殺したのは正当なことだと言われているとか。

 

まだDNA検査の結果は報告されていないようだが、どんな種なのか興味は尽きない。(了)

 

出典元:ABC News:Wolf-like animal shot in central Montana, DNA tests underway(5/25)

出典元:FOX8:Mysterious, wolf-like animal shot in central Montana, DNA tests underway(5/26)

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