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サハラ砂漠から砂塵が到来、アルプスのスキー場もオレンジ色に染まる

サハラ砂漠から砂塵が到来、アルプスのスキー場もオレンジ色に染まる
Twitter/World Meteorological Organization

サハラ砂漠からの砂塵によって、アルプスのスキーリゾート地などの空が、オレンジ色に染まった。

 

さまざまな場所でオレンジ色の風景

 

スイスのヴァレー州にある村、ラ・フリーにあるクロスカントリーのスキートラックでは2月6日、アフリカのサハラ砂漠からの砂塵によって、空が奇妙な黄色に染まったという。

 

またピレネー山脈にあるスキーリゾート地でも、雪の上を覆っている砂のオレンジ色の層を削りながら、スキーヤーが滑っていったそうだ。

 

さらにフランスのモンブランにあるスキーリゾート「シャモニー」でも、空がオレンジ色に染まったという。

 

ヨーロッパの広い範囲に砂塵が運ばれる

 

サハラ砂漠の砂塵はこの日、強風で巻き上げられ、ヨーロッパの広い範囲に運ばれたという。

 

フランスの気象サービス「National Meteorological and Climate Service」も衛星画像を公開しており、「イベリア半島にある低気圧によって、強烈な南からの風が生まれ、サハラの砂がフランスまで運ばれた」と説明している。

 

またイタリア南部のアルプスの光景もツイートされ「ここは火星ではない。フランスとの国境に近いイタリアのアルプスにあるSestriereだ」といったコメントが寄せられた。

 

 

その投稿では「全てがオレンジになった。空も雪も、火星の風景のようだ」と書かれている。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Don’t eat the ORANGE snow! Plume of Saharan sands turns the ski resorts of the Alps ski resorts deep apricot after being blown thousands of miles from Africa(2/6)

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