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「イランの52地点をターゲットにしている」トランプ大統領がツイッターに投稿

「イランの52地点をターゲットにしている」トランプ大統領がツイッターに投稿

アメリカのトランプ大統領は、つい数時間前にツイッターを更新。イランに対して、すでに米軍が多くの場所をターゲットにしていると投稿した。

 

「52地点をターゲットにしている」

 

1月3日、イラン軍のソレイマニ司令官がイラクで殺害され、イラン政府はアメリカへの報復を誓っていた。

 

そして1月4日、バグダッドにあるアメリカ大使館の近くに迫撃弾2発が撃ち込まれ、バラド空軍基地にもロケット弾が撃ち込まれたという。これによる死傷者は出ていない模様。

 

しかしこの攻撃を受け、トランプ大統領はツイッターを更新した。まずイランがすでにアメリカ大使館への攻撃を行い、他の地点への攻撃を準備していると非難、その上で次のようにツイートした。

 

「もしイランがアメリカ人やアメリカの施設を攻撃するならば、私たちはすでにイランの52地点をターゲットにしている。(これは何年も昔にイランによって人質にされたアメリカ人の数を表している:米大使館人質事件のことか)。(ターゲットにしている)いくつかの場所は、ハイレベルな場所、イランやイラン文化にとっては重要なところだ。これらのターゲット、またはイラン自体は、非常に早く、激しく攻撃されるだろう。アメリカはこれ以上の脅威は望んでいない」

 

イランのモスクで赤い旗が掲げられる

 

これより前、イランの国営放送局は、死亡した司令官の栄誉を称え、テヘラン南部の都市、QomにあるJamkaranモスクのミナレットに赤い旗を掲げる様子を放映した。

 

赤い旗はシーア派の伝統において、不当に流された血や、復讐への呼びかけのシンボルとなっているという。

 

この赤い旗がJamkaranモスクに掲げられたのは、初めてのことだとMETROは伝えている。

 

イギリスは商船護衛の艦艇を派遣

 

このような緊張が高まるなか、イギリスの国防大臣は、海軍の艦艇をホルムズ海峡に派遣することを発表した。

 

派遣されるのはフリゲート艦「HMSモントローズ」と駆逐艦「HMSディフェンダー」。これらの船は、中断していたイギリス商船などの護衛する任務を再開することになるという。

 

英ジョンソン首相がツイッタートレンドに

 

一方、イギリスのボリス・ジョンソン首相は、現在休暇を取っており、これらの事態に関して、まだ正式な声明を発表していない。

 

また野党のコービン党首が、ジョンソン首相に対し枢密院会議を開き、議論しようと呼びかけるも、反応を示していないそうだ。

 

このためイギリスのツイッターでは、「ボリスはどこにいる?(#wheresBoris)」といったハッシュタグがトレンド入りしているという。(了)

 

 

METRO:Iran unfurls red flag to show they are ready for war after US airstrike(1/4)

METRO:Donald Trump threatens to hit 52 targets in Iran ‘very fast and hard’(1/4)

出典元:METRO:#Whereisboris trends on Twitter as PM stays silent on Iran crisis(1/4)

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