この動画に写っているサケたちも、これらのケガによりいずれ死ぬと予想されており、もし生き残ったとしても、本来の繁殖地で子孫を残すことは難しいと考えられている。
もっとも水温が高いのは、熱波の影響だけではなく、数十年前に建設されたダムも一因と考えられ、熱波との組み合わせで、魚にとってより致命的になったという。
もっとも「Columbia Riverkeeper」も実際に、今まで死んだサケの総数を正確に把握しているわけではない。ただ彼らは河川の水温がさらに上昇し、今後数カ月の間にさらに数千匹が死ぬ可能性があると推定している
また科学者たちも、熱波の影響により魚だけではなく、10億匹以上の海の生物たちが死んだと見積もっているそうだ。(了)
出典元:METRO:Video shows salmon ‘boiled alive’ by water temperature during heatwave(7/28)