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多くのヤギが道路に出現、警察が出動し、囲いへ戻す事態に

多くのヤギが道路に出現、警察が出動し、囲いへ戻す事態に
X_USA TODAY

アメリカで先日、数多くのヤギが道路上を行きかっていたため、警察が出動する事態となった。

 

約60匹のヤギの群れがさまよう

 

そのヤギが目撃されたのは2月27日、場所はテキサス州の町、アーリントンとされている。

 

当時、約60匹のヤギの群れが道路上をさまよっていたため、アーリントン警察に通報が寄せられたという。

 

このため警察官が現場に急行し、ヤギたちを囲いに戻したそうだ。

 

下草を食べさせるためにヤギを導入

 

実は、このヤギたちはアーリントン市の計画のために採用され、先日数百匹が町に運ばれたという。

 

その計画とは、火災の危険を減らし、安全を維持するために、地域の下草や侵入植物を取り除くというもの。

 

このためヤギたちは、今後2週間にわたって、クリスタル・キャニオン自然公園に放され、草を食べて、山火事の脅威を減らすそうだ。

 

アーリントン市で、このような試みが行われるのは初めてで、ヤギを使うことにより、化学物質を使用する必要がなくなり、同時に土地を肥沃にし、耕すことにもなるという。

 

ただし今回、なぜ多くのヤギが放されたのかは、分かっていない。警察はジョギングをしていた人が、わざと囲いを開けたと疑っているようだ。(了)

 

出典元:CBS:Herd of goats run wild through Arlington neighborhood(2/27)

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