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「恥を知れ!停戦せよ!」英訪問中の米副大統領に、親パレスチナの人々が抗議の声を上げる

「恥を知れ!停戦せよ!」英訪問中の米副大統領に、親パレスチナの人々が抗議の声を上げる
X_Georgie Robertson

イギリスを訪問中のカマラ・ハリス米副大統領に対して、抗議デモが行われ、人々が非難の声を上げた。

 

英首相官邸前で抗議デモ

 

ハリス副大統領は11月1日、ロンドンを訪れ、イギリスのリシ・スナク首相と会談を行い、イスラエル・ハマスの紛争や、ウクライナ支援の次のステップなどについて話し合ったという。

 

そしてその日の夜、イギリスの首相官邸前には数百人のデモ参加者が集まり、ハリス副大統領の車列が到着すると、「今すぐ停戦せよ」「恥を知れ」「お前の両手は血塗られている」と非難の声を上げたそうだ。

 

国連や人権団体、世界中の国々がイスラエルを戦争犯罪の容疑で非難しているにもかかわらず、イギリスやアメリカはイスラエルのガザ空爆や侵攻を支持してきた。

 

「無実のパレスチナ民間人はいない」

 

一方、アメリカの下院議会では11月1日、「ハマス」などの組織を支援する人々に対し、制裁を課す法案が審議されたという。

 

その審議において、フロリダ州選出の共和党議員、ブライアン・マスト氏は、パレスチナの民間人をドイツの「ナチス」に例え、「無実のパレスチナ民間人」など存在しないとし、次のように述べた。

 

「よく言われるように、無実のパレスチナ民間人という考えを、軽々しく使いまわさないよう、相手側に勧めたい。第二次世界大戦中に、私たちが『無実のナチス民間人』という言葉を軽々しく使い回していたとは思えません」

 

 

この共和党のマスト議員は以前、イスラエル国防軍(IDF)でボランティアとして働いていたという。(了)

 

出典元:The Guardian:Israel-Hamas war live: ‘scale of tragedy is unprecedented’, says chief of UN agency in Gaza after ‘heart wrenching’ visit(11/1)

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