ガザ地区で105人の遺体を回収、家族らによって埋葬

ガザ地区の瓦礫から数多くのパレスチナ人の遺体が回収され、家族らによって葬儀が営まれた。
約3年ぶりに105人の遺体を回収
犠牲者たちは2023年10月、ガザ市のヤルムーク地区にある7階建ての住宅用のビル「al-Taj 3」と、その周辺の建物が、イスラエル軍の空爆で破壊された際に死亡したという。
そして今回、パレスチナ人105人の遺体が約3年ぶりに回収され、10月1日には遺体が家族らによって運ばれ、ガザ市北西にあるシェイク・ラドワン墓地に埋葬された。
ある家族は、妻と4人の子供、両親、兄弟姉妹を含む37人の親族がこの攻撃で亡くなったと語っている。
ガザ地区の民間防衛当局によると、依然として推定7000人が瓦礫の下に埋まっており、遺体の回収には重機と国際社会の支援が必要だという。
またイスラエル軍の攻撃当時、遺体への接近は「不可能だった」と述べている。
Palestinians in Gaza mourn more than 100 loved ones killed in Israel’s genocide at mass funeral — in pictures https://t.co/7Js6LPij73 pic.twitter.com/EjDrVRGJke
— Al Jazeera English (@AJEnglish) October 1, 2026
クシュナー氏がイスラエル企業の株を大量に保有
CNNの報道によると、トランプ大統領の義理の息子で、中東和平交渉におけるアメリカの交渉担当者であるジャレッド・クシュナー氏が、イスラエル軍を支援するイスラエル企業の株を大量に保有していることが判明したという。
クシュナー氏の投資グループである「アフィニティ・パートナーズ」は昨年、イスラエルのテルアビブに拠点を置く企業「フェニックス・フィナンシャル」への出資比率を倍増させたそうだ。
また「フェニックス」社は、イスラエル最大の兵器メーカーである「エルビット・システムズ」社に、数億ドルを投資していたことも明らかになった。
クシュナー氏は、スティーブ・ウィトコフ特使と共に昨年10月、イスラエルと「ハマス」の「停戦」合意を仲介したが、ガザ地区ではイスラエル軍がほぼ毎日、攻撃を続けている。(了)
出典元:Aljazeera:Iran war live: US deploys strike group to Middle East, new Iran sanctions(10/1)

























