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英で大規模な親パレスチナのデモ、イスラエルへの武器販売を全て停止するよう要求

英で大規模な親パレスチナのデモ、イスラエルへの武器販売を全て停止するよう要求
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イギリスで親パレスチナのデモが起き、イスラエルへのさらなる制裁を求め、人々が声を上げた。

 

労働党の党大会に先立ちデモ行進

 

イングランドの町、リバプールでは9月27日から労働党の党大会行われるのに先立ち、26日には大規模な親パレスチナのデモが行われたという。

 

デモ参加者は、党大会の会場まで行進し、イギリスによるイスラエルへの武器販売停止と制裁措置の実施を強く訴えた。

 

労働党政権は、ヨルダン川西岸地区におけるイスラエル人の入植者らに対して制裁措置を発表しているが、デモ参加者らは、制裁措置が不十分だと主張している。

 

「パレスチナ・アクション」の活動再開も要求

 

イギリスのアンディ・バーナム首相(労働党)は前任者と比べて、ヨルダン川西岸地区におけるイスラエルの違法入植地と入植者による暴力行為に対し、より強い姿勢を示しており、9月初めには制裁措置を発表した。

 

しかし、人権団体や活動家は、ガザ地区とヨルダン川西岸地区での流血を止めるため、労働党に対し、イスラエルへの武器販売を全て停止するよう求めている。

 

また、彼らはイギリス政府に対し、反イスラエル団体「パレスチナ・アクション」の活動禁止を取り下げるよう要求している。

 

 

「パレスチナ・アクション」は、イスラエル最大の武器メーカーである「エルビット・システムズ」社を主な標的とし、これまでも様々な妨害工作を行い、スターマー前首相は2025年7月、テロ対策法に基づきこの団体を非合法化した。

 

これにより「パレスチナ・アクション」を支持した人物も拘束されることになり、これまでに3600人以上が逮捕されている。

 

デモ参加者は「私はジェノサイドに反対する。私はパレスチナ・アクションを支持する」と書かれたプラカードを掲げただけで、拘束されてきた。

 

今回のデモの主催者らは、このデモは「イギリスがイスラエルの民族浄化と戦争犯罪に加担してきたことを終わらせるという、新指導部の真摯な姿勢を試すためのもの」だと述べている。(了)

 

出典元:Aljazeera:‘Stop arming Israel’: Pro-Palestine protesters march on Labour conference(9/26)

出典元:Aljazeera:Pro-Palestine Action group to rally at Labour conference led by Burnham(9/26)

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