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ミスで異なった新型コロナのワクチンを接種された男性、大丈夫と言われても喜べず

ミスで異なった新型コロナのワクチンを接種された男性、大丈夫と言われても喜べず
AC

アメリカで、異なったメーカーの新型コロナワクチンを接種された男性がいる。

 

最初はモデルナ、2回目にファイザー

 

その男性とは、Craig Richardsさん。彼は今年の3月、ニューハンプシャー州の街、Lempsterにある接種会場で、「モデルナ」のワクチンを投与されたという。

 

そして4月13日、同じ会場で2回目の接種を受けたが、その際に間違って「ファイザー」のワクチンを投与されたそうだ。

 

Richardsさんは、WMURの取材で次のように語っている。

 

「(担当者が)私に注射してすぐに、彼は私の接種カードに目を落としました。その時、彼は私にファイザーのワクチンを打ったことに気づいたと思います。私は彼を見て、言いました、『間違ったワクチンを投与していないよね?』と。すると彼は逃げ出したのです」

 

「大丈夫」と言われても喜べず

 

その後、Richardsさんは接種会場の監督官と話しをし、「君は大丈夫でしょう。いいニュースですよ。あなたは完全にワクチン接種を終えました」と言われたという。

 

しかしRichardsさんはそう言われても喜べず、自分に起きたことが信じられず、納得がいかなかったそうだ。その上で「ジョンソン&ジョンソン(のワクチン)が中断されて、家に帰っても不安なんだ。彼らはしくじったんだ。あそこでは何かが間違っている」と述べている。

 

このニュースは注目を集め、その後州の保健社会福祉局は声明を発表。「Richardsさんは、大丈夫でしょう」と述べたという。

 

また州によれば、米疾病予防管理センターのガイダンスにあるように、最初のメーカーのワクチンが2回目の接種の時に使えなかった場合、異なったワクチンを接種するよう勧めており、安全だという。

 

しかし同じ種類のワクチンを打った場合と比べて、同じ効果があるかどうかに関する治験は行われていないそうだ。それでも3回目のワクチン接種が必要ないほどの十分な防御効果が得られる、と声明で述べている。(了)

 

 

出典元:METRO:Man mistakenly given two different Covid shots feels ‘uneasy’ after mix-up(4/16)

出典元:WMUR:Lempster man gets wrong COVID-19 vaccine brand for 2nd dose; state says man ‘safe’ after mix-up(4/15)

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